深い夜に（悲鳴、ひめい、悲鳴）

　早めに就寝し（、最初の目覚めから）目覚めてみれば、

体の一部を固定されて動くことができない状態でした。

それをいつものようにどうにか動かして（末端の動く部分から動かしていきます。）

起き出して、お手洗い（失礼)にいき、戻る途中でいすに腰掛けることができました。

　どうにか県警本部の受付に電話をし、状況を話している途中で、(相談にはかかりません）

大きく吐き気を催す状態にされ、仕方なく電話をきりました。

　いったん攻撃は収まったようですが、それでも、顔面圧迫が為されたりしています。

　

　就寝前にも、遠隔で眠らされ通しで、何もできない状態でした。

同じことと横になれば、更なる変形攻撃が行われ、動けない状態にされます。

時間は関係なく、(前には早朝に行われていたことが、)就寝すれば行われます。

　外部へも、内部へも、誤魔化し工作が盛んに行われて、

表面上の変化は大きいようですが、　私の状況は(悪化し続けている）

基本的に変わりません。助けがまったく無いか、得られにくくなっているだけです。