その後しばらくして、思い切って寝床に戻りました。
早速変形攻撃が始まり、県警本部の受付に電話をしました。
思いがけずとめていただけました。、(酷い変形攻撃が続きましたが)
その後、加熱なしでの変形攻撃が始まり、脚部(延長された胴部)への骨格変形
延長された胴部の引き上げ確立といういつものことでした。
それでも寒い中で我慢をし続けた私はどうかなってしまったのでしょうか?
変形攻撃が激化して、動けない状態にされていました。
県警本部の受付に電話ができ、止めて頂けました。
酷い変形攻撃とともに、膀胱圧迫も続いていましたが、落ち着いたので
漸くお手洗い(失礼)に行ってこられました。
汗も冷え、体も硬くなりかけていましたので、歩みが難しいのはもちろん、
立ち上がることも容易ではありませんでした。
戻ってみれば、さらに座ることが難しい変形状態になっていましたが、
誤魔化しで不安定に座らされています。
(その間も大幅な胴部延長下垂、上半身短縮下垂変形が進んだ体に
更なる変形が続いてます。)
めがねがかけられないほど酷い顔潰し状態は、左右アンバランスながら
(県警本部への電話中は強い力での顔面圧迫が凄まじい状態でしたから。。。)
装着は可能になっていますが、目とレンズとの距離が左右で1,2cm違いますので、
いつもの目の痛みではなく、変な疲労感があります。
(横になっている間中目の痛みがつづいていました。)
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