朝に（悲鳴、ひめい、悲鳴）

　相変わらずです。

　加熱とごまかし変形はやみましたが（最悪に状態にされて）、全身汗でびっしょりですし、

両耳は痛いくらいで電波的な低周波で頭の周りはつつまれています。

休むのを諦めて座っっていますから、あ座面が動かなくされているのもいつも同様です。


　昨日は１度お手洗い（失礼）に起きた後、電話は諦めて（お出になりません）、


床に就いた後は、遠隔の麻酔状態にされたまま全身への大きな変形がなされました。

　額から上顎部にかけてがさらにめり込み（下あごの中に深く）、

口元がしまらない状態でしたし、目も痛く、見えにくいのもいつもより酷く、

腰部を中心に引きずり下ろしも凄まじく、どうしてよいかわからないままに

ごまかし変形がなされ（さすがに多少は戻された箇所もあったようですが）、

どうにかすわれるようにはなりました。

　夜間になると皮膚の痛みが酷くなり、座っているのが難しくなり、

どうにか横になることは出来ても、最初の目覚めの後に、

また休めるか（更なる変形が待っていますが）、休むことが出来なくされるかは、

攻撃スタッフがそろっているか等の条件次第でしょうか？

　またわずかに変形攻撃がなされ、本格化するやに思われましたが、

まだ酷くはなっていません。

　酷くなり続けているのは電波的な低周波です。

防御用の音源も防ぎきれませんし、数にも限りがあり、どうにか耐えています。