和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

あさに

2009-12-22 04:32:32 | 日記
 相変わらず酷い状態です。

変形も進行し続けていますし、電波的な低周波音がが酷くなりつつあります。

気分が悪くて困りますが、忘れていたことが次々よみがえってくるようです。

9年前、初期のころには殺害目的でしたから、暴力探偵団のメンバーはわざわざ姿を現して、攻撃予告や脅しをかけてきました。

目立ちたがりなのでしょう。

とくにチームリーダーたる青木マネージャーなどは部下を従えて「次には大家を使って殺させろ。」などと命令を下すのでした。

横浜に移ってお借りしたアパートの大家さんご一家、およびその後見役のような老夫婦が両隣のお部屋にお住まいでした。

おかしなことが起こり始めた当初に事情をお話し、心配してくださっていたのでしたが、その指令後次第におかしな行動をとられるようになり、本当に加害攻撃の主体になっていったのです。

天井裏にもぐりこんで攻撃をされているというお話をしたときにも、こんな狭いところには入らないから大丈夫と仰っていらしたお隣の老夫婦の息子さんがそのもぐりこんで電磁波攻撃をさせられるようになったのです。

どんなふうに情報操作をされたのかわかりませんが、東京の北の端から変質ストーカーもやってきて行動を共にしていました

時々従姉妹夫妻が警察に働きかけてくれて動きがあったときに、天井裏から加害実行者が検挙されたことが有る筈ですが、肝心の私には何の連絡も一度たりともあったことはありません。

そのアパートの一階の端の部屋が加害者部隊「おばさんたち主体の中傷攻撃?」の詰め所のようになっていました。

私は変質ストーカ-に対しては恐怖していましたが、動かされている方たちには。どんな酷いことをされても「許します」と言い続けていましたから、そのかたたちは悪意などは感じませんでした。(中傷を信じ込んで能動的加害行為者にされている方たちは別です。」


昔通っていた教会を訪ねたことが有りましたが、神父様もお代りになり、顔なじみの方も見えず、そのうえ、その大家さんが同じ教会に所属なさっていらっしゃるようで、追いかけるようにやってきて中傷を始められることになり、行くことはなくなりました。


その後、収拾が取れない状態になっていくのですが、主体は変わらずとも、加害実行者は広範囲に広がり続けます。




その後、状況が変わり、海外では何かを知らせたいときには私の周りの協力者のお口を借りて知らされていました。


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