和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

深夜に

2009-12-23 02:32:05 | 日記
 このごろ毎夜のことなのですが、夜になると猛烈な眠気を催させられます。

麻酔状態にされ証拠隠滅のための生殖器修復に、強い能力をおもちの方々が集中されているのです。

午前二時に、低周波音も本格的になり、1部のメンバーの交代(公安警察)が行われています。

今は守られることも直されることもありませんが、証拠隠滅、隠ぺいだけは必死になって行うのが今の警察の在り方のようです。

警察内部の不祥事の数々を何としても表に出すことはあってはならないことでしょうから。。。


この4年余り「集団ストーカーの被害者ということにされてから)は警察は加害にくみする存在となりました。

私がそれを認めようとしなかっただけです。

それまで5年間も助けていただいていたのですから、簡単にはまいりません。

さんざん拒否されても、罵倒されても、認めたくはなかったのです。

それでも、半年前にこちらからも拒否することにしたのでしたが、今度はそれに応じようとはせず、ごまかしが本格化したのでした。

私の存在自体を無いことにされていたわけですが、県の犯罪被害者相談の方々がいらしたことで、普通には信じられないようなことが実際に行われていることが記録として残していただけそうです。

警察が何もしてくださらないことになっても懲りずに電話をしていたのは記録に残していただくことが目的でしたし(そう説明していました。」、それはかなえられると信じていましたが、それは間違いのようです。

このブログに記したことはほとんどが県警本部の相談の方々にお話ししてきたことばかりですし、まだまだ沢山の事例がありました。

それらが記録として残されているという保証自体がなくなってしまったのです。

残念でしたで済まされることではありません。

何もなされなくとも、記録として残されることで、将来起こるであろうことに対しての備えになることは間違いがないからです。

これ以上犯罪者たちに特殊な技術を悪用されないために、

これ以上必要もない被害者、犯罪者を増やすことのないように

お役立ていただきたいと願っていたのでしたが。。。