和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

週末の午後に(悲鳴、ひめい、悲鳴)

2012-04-27 16:25:05 | 日記
 加熱されています。

 何時間も前に大きく下垂変形のごまかしをなさった方々が、

また動かれはじ眼多様です。

 汗をたらしながら、やっと立ち上がりお手洗いに(失礼)行ってきました。

汗は流れ続け、めがねは曇ります。

めがねなしでは文字はまったく見えません。

(それも顔のつぶれに沿って見えにくくなります。

水晶体がつぶれながらも機能しようとしてくれています。)

腰部はいっそう下垂されました。(正しくは胴部です。延長された部分は胴になり、

おりまげられた下の座面は脚部にされるようになっています。

すべてが元は脚部=大腿部でした。すべてが引き摺り下ろされています。))

性器弄りが本格化しそうです。

 今、やっと冷気がかんじられるようになりました。

 前にも触れましたが、私は腎臓機能が万全ではなく、じっとしていれば

機能が働き、頻繁にお手洗いに通うのが普通なのです。

(加害攻撃が感じられないように内部麻酔状態で臓器期間の機能も

働かない状態なのかと考えています。)

 若いころから、腹巻などをし、腎臓を温め、下半身を冷やさないように厚着をし、

(タイツの重ね履き、スパッツの着用など、そのころの年頃の方たちには

考えられないようなありさまでしたが、

流行とは無縁な、自分に可能な装いをしていましたので、

気づかれることは余りありませんでした。)対応してきました。

このごろはおしゃれな腹巻がはやっていますが、昔ながらのものが手に入らず、

(この犯罪の被害にあうようになってから、電磁波による加害、防御、

気功に類する特殊な力による治療等を集中的に受け続けることで

腎臓だけでなく、すい臓等機能がおちていた臓器まで機能が回復しました。)

もう何年も着用していません。

 昨深夜は腎臓機能が良好でしたが、

歩行が困難で、ごみ出しはあきらめました。


 残された時間が迫っています。変形は酷くなるばかりですから、

歩行が回復しなければ、這ってでも、終わりにしなければなりません。

この醜い姿をさらして、少しでも多くの方にご覧になっていただいて、

これが私であり、私が殺害されたのだということだけはわかっていただきたいので、

最後には外に出るつもりです。

 県外に移動することはもうだいぶ前に諦めています。

警察内部の加害者側の方たちによって、何もなかったことにされておしまいです。

そんなことはもうずっと前から覚悟しています。

 遺体の確認と、それによって得られる生命保険金の有効活用に

希望を託していたのですが、そのために、無駄に時間を費やし、

私だけではなく、関係あるなしを問わず加害者側の利用可能な機関、施設に

働きかけが行われ、正しいこと、必要なことが阻害されることになってしまいました。

 もう無駄な時間はありません。

わずかのお金でも、災害被害者のお役に立てればと願っていたのでしたが。。。

 これらのことは県警本部の相談担当者やその関係の方たちは

耳にたこ状態でしたでしょう。(諦めてからはもうずっと触れていません、

早く終わらせていただけますよう、歩行が可能にしていただきたいと、

防御担当のはずの加害実行者の、派遣をお止めいただきたいと願っているだけです。)

 私の周りは加害者側の方ばかりですが、

電波攻撃、変形攻撃等の加害が始まる前は

県警本部の方々に守っていただいていましたから、

前に守って下さっていた方々のお仲間が、

変形攻撃等の実行加害者となってしまったことが、残念でなりません。

それでも、私に連絡のつかないところにいらっしゃる多くの方々は、

私のケースには関わらずとも、社会のためになくてはならないことに

お力を尽くされていらっしゃることでしょう。

 昨年の災害時には、一時的に光が当たり、

多くのかたが再認識なされたのではないでしょうか?

 私の場合には、被害初期のころには文字通り、

何度も命を救っていただきましたから

その力を信じないわけには参りません。

私が終わりを迎えることができましたら、(私の件はなかったことにされても)

類似の加害者の犯罪に取り組んでいただけるものと、

見えなくされた被害者の方たちを助けていただけると信じています。

 書きなぐりのような文章ですが、残しておかなくてはならないことを

いくらか記しはじめています。

いつもながら文章になっていませんが、お読みいただければ幸いです。




朝に(悲鳴、ひめい、悲鳴)

2012-04-27 10:57:09 | 日記
 すべてが酷い状況です。

電話はどれもが、かからなくされています。

やっとかかってても出ようとはなさいません。

サイバー妨害も一字ごとです。

 左右の耳(脳)への電波的な低周波(頭全体がそれに包まれていますが)、

強力な顔面圧迫、腰部下垂変形、等々に加えて、

腰部(仙骨等)に痛みを加えられています。

加熱も酷くなり、痛みを伴いながらの変形も進んでいます。


 相変わらず、電話もかからず(完全にコントロールされていますので)にいます。

 いま、県警本部の受け付けに電話が繋がったのですけれど、もちろんお話中で、

伝言をお伝え願おうかと思ったのですが、それについて伝えたところで、

伝言は聞かずに切られました。


 加熱が収まってきました。

 低周波は悪質化しています。


 やっと低周波防御用の音源を入れることができました(じゅう分ではありませんが)。

両耳には入れていたのですが、顔つぶしで、右耳を圧迫されて

イヤフォンが入らないように痛めつけられていました。(よくあることです。)

痛みはなくなりましたが、耳の内部の変性がなされ、

悪質な低周波が響いています。

 深く減り込んだ上顎部はいよいよ限度なのか、

繋がっているはずの鼻だけがさらに減り込みつづけています。


 通信妨害の経験のない方が殆どでしょうが、私は被害者となってから11年以上、

電話がまともに繋がることのない状態に置かれています。

 光電話も、携帯電話もコントロールが容易ですから、

加害者側の包囲の中で生きている限りは、

通信も、情報も限られたものでしかありません。

 前に、かろうじて歩けたころでも、吉田元警視をはじめとした加害者側の手が

行く先々に伸ばされ、公衆電話出さえ、コントロールされていました。

 そのころは警察内部に暴力団関係者が勢力を伸ばしていることが信じられず、

おかしなことの連続に、暴力団を信じ、従う方々がこんなに多いはずはないと、

理由を、原因を、見つけられずにいました。

 目に見える身体変形に県警本部が動いてくださって、

吉田元警視をはじめとした、処分が行われたのでした。

(そのころはまだ、警察が機能していました。)

 数ヵ月後、やはり弘道会山口組と深い関わり合いのおありの方が

県警本部長に着かれ状況が変わり、

吉田氏、及ぶその元配下の方々による加害体制が整えられ、

昨年春に渡辺氏が県警本部長を去っても、

その間に内部を暴力団に侵食されてしまった県警本部が立ち直るためには

私の件をおしまいにする必要があります。

闇の権力からの圧力に抗し切れない以上、それが必然なことなのです。

 私はそれを訴え続けてまいりましたが、

県警本部の相談の段階で握りつぶされ、

どこまでも全身にわたる変形を施され、いたぶり続けられているだけです。