悲鳴にならない

　変形に告ぐ変形で大きく下垂変形が進みすぎた上、そのまま固定され

みうごきができません。（すべてがこれまでの比ではない大幅な引き摺り下ろし、骨格下垂変形でした。）

　他の加害もすべて最悪の状態でしたが、
　必死でＰＣに向かい、このページを開けたころから

過熱、各部の変形圧迫が収まってきました。

今は汗が冷え、肌寒くなっています。

　朝になって、横になるとともに遠隔麻酔で眠らされての下垂変形が続き、

目覚めるたびに、そのまま腰部が固定された状態でお手洗い（失礼）に通いました。

（内部器官の機能は止めないように指示が出されたようです。）

下垂変形が進んだ状態で腰は硬く固定されたまま動くことができたのは、　

就寝時の体の緩みが（固定された腰部以外では）加熱のためにより利いていたのでしょう。

そのときだけは酷い圧迫もなくなりますし。。。

　先ほどから固定も消えて自分で姿勢調整ができるようになりました。

　

早い朝に（悲鳴、ひめい）

　

言葉にならない（悲鳴）

　凄まじい電波的な低周波もつづいています。

そのなかで、遠隔で眠らされては変形をはじめとしてすき放題にされています。

それまでも徐々に引きずり下しがなされていましたが、

眠らされて大きく下垂変形がなされ、腰部を中心に一変してしまいました。

その上、顔面圧迫も酷いですしし、性器弄りをしながらの腰部下垂がつづいています。

　県警本部の電話は受付では繋いではいただけないようです。

直通電話はいつものようにかかりません。

　

　先ほど思い切って悲鳴を上げることができ、加熱が収まりかけています。

週末仕様で、県警本部の表側のかたがたは、

すべて加害者側の方ばかりかと思われますが、それでも、悲鳴が効いたたようです。

このごろは、口が開かず、がんばっても悲鳴にはなりませんから、

油断がおありだったのでしょうか？

私自身も声（悲鳴）が出ておどろいているのですから。。。

普通でも夜間深夜は電話がかかりませんから、あきらめているのですが、

週末攻撃が始まりますと、それがどこまでもエスカレートしますから、

廃人にされてしまう恐れがあり、阻止しなければなりません。

命を終えることは大歓迎ですけれど、廃人にされてまで、いたぶり続けられることは

なんとしても阻止するつもりです。

　まえには暴力団下部組織を中心とした加害者組織が行っていた加害攻撃が、

それまで守ってくださっていた県警の防御担当の方たちが中心となり、

犯罪行為（法的に裁かれなくとも）を犯させられている今はなおさらです。

悪に染まりきった方々は別として（別ではないと思いますが）、

心を壊される危険、、可能性をつぶされる怖れがつよいのですから。。。