和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に(悲鳴、ひめい、悲鳴)

2012-04-27 10:57:09 | 日記
 すべてが酷い状況です。

電話はどれもが、かからなくされています。

やっとかかってても出ようとはなさいません。

サイバー妨害も一字ごとです。

 左右の耳(脳)への電波的な低周波(頭全体がそれに包まれていますが)、

強力な顔面圧迫、腰部下垂変形、等々に加えて、

腰部(仙骨等)に痛みを加えられています。

加熱も酷くなり、痛みを伴いながらの変形も進んでいます。


 相変わらず、電話もかからず(完全にコントロールされていますので)にいます。

 いま、県警本部の受け付けに電話が繋がったのですけれど、もちろんお話中で、

伝言をお伝え願おうかと思ったのですが、それについて伝えたところで、

伝言は聞かずに切られました。


 加熱が収まってきました。

 低周波は悪質化しています。


 やっと低周波防御用の音源を入れることができました(じゅう分ではありませんが)。

両耳には入れていたのですが、顔つぶしで、右耳を圧迫されて

イヤフォンが入らないように痛めつけられていました。(よくあることです。)

痛みはなくなりましたが、耳の内部の変性がなされ、

悪質な低周波が響いています。

 深く減り込んだ上顎部はいよいよ限度なのか、

繋がっているはずの鼻だけがさらに減り込みつづけています。


 通信妨害の経験のない方が殆どでしょうが、私は被害者となってから11年以上、

電話がまともに繋がることのない状態に置かれています。

 光電話も、携帯電話もコントロールが容易ですから、

加害者側の包囲の中で生きている限りは、

通信も、情報も限られたものでしかありません。

 前に、かろうじて歩けたころでも、吉田元警視をはじめとした加害者側の手が

行く先々に伸ばされ、公衆電話出さえ、コントロールされていました。

 そのころは警察内部に暴力団関係者が勢力を伸ばしていることが信じられず、

おかしなことの連続に、暴力団を信じ、従う方々がこんなに多いはずはないと、

理由を、原因を、見つけられずにいました。

 目に見える身体変形に県警本部が動いてくださって、

吉田元警視をはじめとした、処分が行われたのでした。

(そのころはまだ、警察が機能していました。)

 数ヵ月後、やはり弘道会山口組と深い関わり合いのおありの方が

県警本部長に着かれ状況が変わり、

吉田氏、及ぶその元配下の方々による加害体制が整えられ、

昨年春に渡辺氏が県警本部長を去っても、

その間に内部を暴力団に侵食されてしまった県警本部が立ち直るためには

私の件をおしまいにする必要があります。

闇の権力からの圧力に抗し切れない以上、それが必然なことなのです。

 私はそれを訴え続けてまいりましたが、

県警本部の相談の段階で握りつぶされ、

どこまでも全身にわたる変形を施され、いたぶり続けられているだけです。