和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

声にならない~悲鳴、ひめい、

2012-04-11 22:34:39 | 日記
  午前中は遠隔で麻酔がかかったような状態にされ、

腰部を固定され(びくともしないようにされ)変形三昧です。

どうにか抜け出して、不安定ながら座れるようになっても、

しばらくすれば、また遠隔で眠らされて変形が進みます。

それが何度か繰り返されながら、時が過ぎるのですが、

もちろんそれだけではすまず、常に流れ続ける電波的な低周波、顔面圧迫等々も

加熱とともに加われます。


 午前中の動けないまま、痛めつけられ、変形を加えられているときには、

がんばれば、県警本部の相談へ電話がかかるのですが、

それ以外の時間には全くといって酔うほどかかることはありません。

(先日一月ぶりくらいにかかりましたが。。。)

 県警本部の受付にはかかっても、繋いではいただけません。

保留にされて時間を費やされるか、お話中で切られてしまいます。

伝言をお願いできればラッキーということになります。

(もちろん確実にではなく、可能でしたら。。。ということですが。)

夜間、深夜帯に電話をかけること自体が珍しくなっています。


 そういうわけで、信じがたいほどの変形を加えられ続けながら、この時間になり、

今では、すべてが加害者側のためにしか動かない防御担当者が、

いつひどいことを仕掛けるかと戦々恐々の状態です。

(座ったままで、遠隔で眠らされている間に大きく骨格変形がなされ、

簡単な圧迫による引きずり下しが常に続いています。)
 
 安全な時間はありません。