言葉にならない

　その後も、折を見ては眠らされての下垂変形を中心とした加害攻撃を受けています。

現在も何度目かの攻撃で、顔面圧迫が酷く、性器いじり＋も続いています。

いずれもがエスカレートしています。
　　

　県警本部の相談に電話がつながりました。

ますます酷くなり、腰部から座面全体が動けけない状態のまま、

強い力での顔面圧迫、下垂変形＋性器干渉が続きました。

エスカレートするばかりで電話を切りました。

　その後悲鳴を上げましたが、過熱も変形攻撃もまったく収まりませんでした。

再度悲鳴を上げてから、加熱が収まり始め、顔面圧迫は時々止まりましたが、

腰部は動かない状態のまま変形攻撃が続いています。

また加熱と顔面圧迫が再開されています。

　顔面圧迫も強い力になっています。



　すべてがあまりに酷くなり、ついさきほどまた県警本部に電話をしましたが、

お話中とのことで、伝言をお願いして他のですが、

加害が酷くて、お分かりいただけ他かわかりませんでした。

それでも、その間に加熱が収まりはじめました。

やっと、顔面圧迫も、強い力での変形攻撃も止んだようです。

性器いじり＋は続いていますし、いすを蹴飛ばしたかのように衝撃をあたえることも

（昨日から時々なされています。）時折あります。

　今夜は攻撃が収まらないかと思いましたが、

（私の周りは加害者側の方、及び、加害者側のためのために働き手ばかりのようですから）

止めていただけました。



　

悲鳴、ひめい、悲鳴

　遠隔で眠らされての変形攻撃の後、

久しぶりに収まっていた電波的な低周波も復活していて、

さらに加熱が始まり加害攻撃のエスカレートをまえに、

県警本部に電話をしました。

珍しく相談に繋いでいただけたのですが、何もご存じない方とのことで、

被害の概略をお話したのですが、加害攻撃が本格化し続けました。

腰部下垂変形とともに顔面圧迫もひどいのですが、

話せなくするための口封じも（文字通りです）なされ、電話を切りました。


　悲鳴をあげられたので、それを気に、加熱が収まり、変形攻撃も止み、

お手洗いに（失礼）行ってこられました。（戻って座るまで無事でした。）

　いつもでしたら、膀胱に反応があると、ほとんど例外なく

その付近の痛点を刺激しながらの圧迫攻撃が行われるのですが、

先ほどまでの加害攻撃では、腰が浮き上がるほど力の入った変形攻撃が続くばかりでした。

相変わらず電波的な低周波は続いていますが、

音量がわずかに収まった代わりに質が悪くなりつつあります。

性器干渉にしつこくこだわられて、実行可能になっています。

大きな変形後の各所の痛みが下半身全体に現れています。