都心の彩り

　都心のフィールド、オシドリも毎年飛来しているようです。

今期は東海地方に！

　オジロビタキのオス（ニシオジロビタキ？）、今期は東海地方に入ったようです。

関東、関西のカメラマンで賑わっているようです。

　友人（女性）から、明日新幹線でニシオジロビタキを撮りに行くと電話がありました。
う～ん、もう少し早く連絡があれば自分も一緒に行くのにと言ったのですが。

　下記は、2009年2月に関西で観察したニシオジロビタキです。
カメラマンのフィーバーがおさまった頃でしたので
3，4人のカメラマンでゆっくり観察できました。
　みな　からだをふくらました写真になってしまいました。

今期は青い鳥もよく会えます

　今期は、ルリビタキもあちこちのフィールドで見られるようです。

こちらのフィールドでも、オス2羽とメス1羽のルリビタキが見られました。

残雪に

　都心のこのフィールド、年に1.2度出掛けていますが今期は
普通の冬鳥に　みな会えました。

　参拝は、ついでになります。参道にも残雪がありました。

クロジも数羽の個体がいました。





ソウシチョウをはじめて観察したのは、このフィールドでした。


こちらのヤマガラは、人を警戒しませんね。

残雪に冬鳥

　残雪のフィールドに、冬鳥にいろいろ会えました

アオジも残雪にくるとシャッターをきります




強面のシメですが、ときおりやさしくみえます。




ガサコソとシロハラが姿をみせます。

残雪の都市公園で

　都市公園では、まだ残雪があり、ルリビタキのメスが遊んでくれました。

新雪のうえで！

　先日の雪が凍結し、まだ自転車でもでかけられそうもありません。

　で、ストックの新雪のうえで採餌していたハギマシコです。

　新雪を踏みしめ歩くと、さくっさくっと　気持ちいいですよね。

ファミリー？

　ゴリラは人に近い動物ですから、表情などみていても飽きません。

パンダ

　最寄りの駅から20分あまりで上野の動物園へ行きます。
野鳥に興味をもつ前は、この動物園にもよく出掛けました。

　近年は1年に一回はでかけるでしょうか。

　閉園間近に、パンダ舎へ





シンシン（メス）怖いもの知らずの性格とプロフィールに


アクビしています



リーリー（オス）慎重な性格だそうです。

やっぱりここへ！

　他のポイントでも、ベニマシコを見かけましたが撮らせてもらえません。
やっぱり、こちらのポイントでベニマシコまちです。

　水辺にやってくることが多いです。







日陰になったセイタカアワダチソウで採餌することが多いです。
陽射しのなかで採餌することは、外敵を恐れてからでしょうか。