京の花街・・・かにかくに祭

8日は朝から雨でした。
当日はテントを張って行われたそうです。
いつかは見に行きたいですね。



（9日は休刊なので10日の京都新聞より）


祇園を愛した歌人吉井勇（１８８６～１９６０年）をしのぶ「かにかくに祭」が８日、京都市東山区であった。降りしきる雨の中、祇園甲部の芸舞妓が感謝の思いを胸に、吉井の歌碑に白菊の花を手向けた。　（京都新聞より）





2013年祇園白川『かにかくに祭』

セレマに支払い

10日にセレマさんが集金に来られました。

６日に初七日も済ませて変えるときに担当の人に土・日は銀行がお休みなので月曜に銀行にいって早くても火曜に集金に来てくださいね。って言っておいたのに。。。担当の人も返事をしてくれたのに。。。

土曜の夕方に今から伺ってもいいですか？と集金担当の人から電話が。。。
今から？？　今来てもらってまた後日集金に来られるんですか？　
いえお金も一緒にいただきたいです。と。。。
今日来てもらってもお金はないですよ。銀行は休みだし。。。月曜に銀行にいって火曜日に来てくれますか。といって一応支払い金額を聞きました。
葬儀の代理店さんと集金の代理店さんとは違っていて連絡が言ってなかったようです。

火曜日に葬儀のときの人と集金の人と二人で来られました。
セレマは現金支払いなので違う人が来てもこちらではわからないからでしょうね。見知った人が来てこちらも安心しました。
それから料金の説明があって現金で支払いました。　以前セレマの説明会に行ったときに聞いたときよりも相当オーバーしました。　家族、親戚だけの葬儀だったけど。。。
あまりの金額に「貧乏人はお葬式がだせへんなあ～」と私がゆうと代理店さんは私どもは「有名人や芸能人を相手にしていますので。」とさらりと言われました。　
セレマさんは私のほうにお金がないと思って葬儀も集金も代理店まかせだったのでしょうか。。。

葬儀・告別式 （11月６日）

１０時からお葬式を。。。その前に親戚一同記念写真を。。。

それから、お坊さんの読経が始まり。。。

順々のお焼香もおわり。。。

お棺が前に出て。。。一人ひとりが花をもらってお棺のなかへ。。。

飾った花を全部お棺に入れました。　花で埋もれて顔まで埋もれてしまって。。。でも幸せそうな顔をしていました。

ふたをそ～～とのせて霊柩車へ。。。霊柩車はリムジンです。それしかとれなかった。でも初めてリムジンに乗って母も幸せもんです。

１２時には山へ。。。五条にある火葬場へ。。。

１時半には骨になった母と対面をしました。　それから担当の人が説明をしながら足首の骨から言われるままに順番に入れていきました。　足が弱ったけどカルシュウムをがんばって取っていたのでしっかりと足の骨は残っていました。　のど仏は最後に取っておいて頭の骨などを入れて最後にのど仏を入れるので、横に置いておいて。。。足や頭は骨壷にいれるのにおはしで割るってゆうのがちょっと抵抗がありましたね。
のど仏はほんとに仏様が座っているようでした。


火葬場から葬祭場へ戻ってきて初七日をしました。

初七日もすんで仕上げ膳を。。。ここでちょっとハプニングがあったけど。。。なんとか無事にすみました。

葬儀担当のセレマの代理店さんはまだ新米なのかアチコチでとちって親族の中には不満の声が。。。けどこれからも経験をつんでいってほしいですね。




私と弟二人はシティホールに泊まりました。
6日の朝食はセレマさんが用意してくれました。1000円です。

ごはんとお味噌汁がきて。。。