
私がエルグランドに乗り始めてからの楽しみは、車中泊をしながらの長距離ドライブとなったのですが、もう何十泊とエルグランドの中で泊まったかと思います。
最近は、年齢的なものもあるのか、長距離ドライブに出かけると、すぐ眠くなってしまいます。そんなときに、道の駅とかに車を止め、速攻で仮眠をします。
気がつけば、最近のドライブでは、走る事も楽しみなのですが、この車内での睡眠が楽しみになってきているような・・・(汗)
自転車を積んで琵琶湖へ行ったり、これからはスキーをするために車中泊をするのですが、この車中泊、一度楽しみを覚えてしまうと、病みつきになります。
なんだか子供の頃の秘密基地のような感覚なのでしょうか(笑)
やっぱり現実逃避的な面もあるかと思いますが、私はこれが楽しくて仕方がないのです。
私の場合、リアシートをフルフラットにして、風呂マットで作った下地板とキャンプ用のマット、ニトリのマットレス(ダブルサイズだったと思います)2枚を敷いてフルフラットにしています。
ニトリのマットレスは1枚でも良いのですが、スキーで多人数泊をする場合、フロントシートも潰すので、常に2枚積んでいます。
これに毛布を敷いて、窓をキャンプ用マットでふさぎ、カーテンを引いて、3シーズン用の寝袋で寝ます。
特に窓の銀マットは、防音、遮光、断熱、結露防止に有効で、私のエルグランドで車中泊を経験したスキー仲間がこぞって採用しています(笑)
私はこの仕様で、冬の志賀高原で3連泊しました。
当然、エンジンは切りますが、登山用の3シーズン用寝袋の効果が絶大なのか、寝袋にシュラフカバーをして、毛布をかけた状態で3連泊をクリアしました。
この寝袋の差は大きいですので、もし車中泊をされるのであれば、寝袋には投資をした方が賢明です。
と、またとりとめのない事を書きましたが、この年末も、この車中泊グッズを使って、めいほうスキー場へでかけようと思っています。
この車中泊、少し寂しいのも事実ですが、何とも言えない解放感もあります。私にとってエルグランドは自転車、スキー、鉄道旅行、登山、長距離ドライブのレジャー基地となっており、これからもどんどん車中泊で色々なところへ出かけたいと思います。


最近は、年齢的なものもあるのか、長距離ドライブに出かけると、すぐ眠くなってしまいます。そんなときに、道の駅とかに車を止め、速攻で仮眠をします。
気がつけば、最近のドライブでは、走る事も楽しみなのですが、この車内での睡眠が楽しみになってきているような・・・(汗)
自転車を積んで琵琶湖へ行ったり、これからはスキーをするために車中泊をするのですが、この車中泊、一度楽しみを覚えてしまうと、病みつきになります。
なんだか子供の頃の秘密基地のような感覚なのでしょうか(笑)
やっぱり現実逃避的な面もあるかと思いますが、私はこれが楽しくて仕方がないのです。
私の場合、リアシートをフルフラットにして、風呂マットで作った下地板とキャンプ用のマット、ニトリのマットレス(ダブルサイズだったと思います)2枚を敷いてフルフラットにしています。
ニトリのマットレスは1枚でも良いのですが、スキーで多人数泊をする場合、フロントシートも潰すので、常に2枚積んでいます。
これに毛布を敷いて、窓をキャンプ用マットでふさぎ、カーテンを引いて、3シーズン用の寝袋で寝ます。
特に窓の銀マットは、防音、遮光、断熱、結露防止に有効で、私のエルグランドで車中泊を経験したスキー仲間がこぞって採用しています(笑)
私はこの仕様で、冬の志賀高原で3連泊しました。
当然、エンジンは切りますが、登山用の3シーズン用寝袋の効果が絶大なのか、寝袋にシュラフカバーをして、毛布をかけた状態で3連泊をクリアしました。
この寝袋の差は大きいですので、もし車中泊をされるのであれば、寝袋には投資をした方が賢明です。
と、またとりとめのない事を書きましたが、この年末も、この車中泊グッズを使って、めいほうスキー場へでかけようと思っています。
この車中泊、少し寂しいのも事実ですが、何とも言えない解放感もあります。私にとってエルグランドは自転車、スキー、鉄道旅行、登山、長距離ドライブのレジャー基地となっており、これからもどんどん車中泊で色々なところへ出かけたいと思います。

