☆エル&犬馬鹿日誌☆改め★アウトランダーPHEV&犬馬鹿日誌★

エルグランド馬鹿、犬馬鹿のおやぢがこの度アウトランダーPHEVに乗り換えをいたしました。

リアブレーキキャリパー塗装&DIXELローター加工

2007-11-10 08:33:43 | パーツ・ブレーキ
さて、フロントキャリパーについてはLEXUSキャリパー導入で無事強化完了したのですが、問題がリアでした。

実は、当初、Z33純正ブレンボを装着するつもりで予算立てをしていたのですが、K.CRAFTさんで事前調査をしていただいた結果、エルグランドの場合、サイドブレーキ用のドラムが大きいため、Z33等のロータが流用できず、装着を断念する事となりました。

これが問題のリアサイドブレーキ・・・



キャリパーについては、Z33用ブレンボがポン付けできるのですが、その状態で、ノーマルロータではキャリパーまで寸法が届かず、ロータ交換も必要となる訳です。

このサイズが問題です・・・(写真は交換用のDIXELロータです)



フーガやムラーノ等のロータが流用できないかとも考えましたが、マッチングしない事がわかり、結局、リアブレーキについては、ノーマルキャリパー(実際はM35ステージアのリアキャリパーを塗装したものに交換でしたが・・)塗装と、ロータはDIXELのロータを
購入し、塗装とドリルド加工をしてもらう事としました。

リアキャリパー(M35ステージア用と同じらしいです・・)



この状態で経過を観察し、リアに不満がでる用であれば、その時に対策を考えるつもりでいましたが、実際は、私は鈍いので、その後、現在まで、リアに変化はありません(汗)

ホイルを装着後です。やっぱり少しもの足りませんが、まあよしとしました(汗)



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