翰林学士承旨年表をアップしました。 2018-03-07 11:45:40 | Weblog 玄宗時代に設定された翰林院学士は時代と共に重要性が増し 憲宗時代以降はそのトップに翰林院学士承旨とみられる役割 が見られるようになった。皇帝の詔勅起草を司る翰林院の責 任者で有り、まもなく次代宰相の登龍門となって「内相」と 称せられるようになった。一部不明な所はあるが唐滅亡まで ほぼ継続して任命されている。 唐史資料集の 唐翰林学士承旨年表に任命年表をExcelファイルでアップしました。 まだまだ誤記があるとは思いますのでご指摘下さい。 « 唐朝の皇太子 その11 肅宗 | トップ | 唐朝の皇太子 その12 »
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