今日は海の記念日の祝日である。日本は周囲を海に囲まれ、僕達は海から多くの恵みを貰っている。キリスト教特に聖公会とカトリック教会では、毎年7月の第2日曜日を「海の記念日」として、海からの恵みに感謝し、海で働く人々の安全を願う祈りを捧げている。海は時には牙をむき、大津波で人間の命を奪う事もあるが、大体は穏やかで恵みをもたらしてくれる。
写真のココも、缶詰の魚が大好きである。クーはねこ缶の中でも魚の缶詰しか食べない。この缶詰は人間用魚の缶詰の不要になった物で作られているらしい。味はないが、醤油で味を付ければ人間も食べられる。その他カリカリの中にも魚粉は交じっている。
先程テレビを見ていたら、瀬戸内海の各地で甘藻を育て、海を豊かにする取り組みが広がっておりこれを「里海」と言うと放送されていた。東京湾が綺麗になった事で、多摩川にも多くのアユが遡上するようになったという。僕達はこれからも環境に関心を持ち、綺麗な川や海を大切にしたいと思う。
写真のココも、缶詰の魚が大好きである。クーはねこ缶の中でも魚の缶詰しか食べない。この缶詰は人間用魚の缶詰の不要になった物で作られているらしい。味はないが、醤油で味を付ければ人間も食べられる。その他カリカリの中にも魚粉は交じっている。
先程テレビを見ていたら、瀬戸内海の各地で甘藻を育て、海を豊かにする取り組みが広がっておりこれを「里海」と言うと放送されていた。東京湾が綺麗になった事で、多摩川にも多くのアユが遡上するようになったという。僕達はこれからも環境に関心を持ち、綺麗な川や海を大切にしたいと思う。