モッサーと新しいお友達

こたちんに新しいあだ名が付きました、”モッサー”。

立派なシロフワさんになるための成長過程なのか、それともこのままシロモッサーのままなのか・・・。こんなにモッサリしています。
おかあさんに、また心配事が増えました。

さて、そんモッサーなこたちんに、新しいお友達が出来ました。
かっぱのかあたんです
かあたんとこたちんの出会いは、寝室のチェストの上、勝手に登りgetしました。
しかしながらお別れも近いようです。こんなことやこんなことをしているうちに、
背中がぱっくりされてしまいました。
せっかく出来たお友達なんだから、もっと大切にしてください

今回もぷりさんは出番なし、近所の商店街を散歩中に戦う？二匹です。

何でもほしがるこたちんは

小辰は人が手に持っている物は、なーんでも”くれくれ”言います。
たとえばペットボトル、わかりづらいかな？抱きついています。
もちろん、トイレットペーパの芯も
今朝なんて、私が持っているカットバンを”くれー”と騒ぐ始末。
ホントに何でもほしいのね。

何でもほしがるなんて子供ねって、余裕のぷりさんです。

こらぁー

こたちん、食卓テーブルの脚を電信柱に見たてて、オシッコするの止めなさい
朝から大忙しでした。
前にもupした画像ですが、後ろに移っている新聞紙でくるまれたこれです。

ぷりさんからも叱ってください。

スピ協展

本日、地下鉄とタクシーを乗り継ぎ、スピ協展に行ってきました。

ぷりと小辰はもちろん、私達もたくさんのスピさんに会うのは初めて。
みーんな可愛くて、びっくり。
女の子達は愛らしくて、天使みたい。
男の子達はきりっとしていて、男前。
こたちんは、可愛い女の子達に囲まれて幸せそう。
あちこちでご挨拶をかわしていました。

ショーではみんなお利口さんで、しつけの良さにまたびっくり。
スピ協展を楽しんだ後は、水辺で明るいうちから生ビールをいただいたのでした。
楽しくて幸せな一日でした。

スピ協展を教えてくださったナナママさんに感謝です。

男の子って

こたちんがついに片足あげてオシッコするようになりました。
図体はでかくても、まだまだ子犬だと思っていたのに・・・。
ちょっとショックです。

知らない間に乳歯から永久歯に変わってるし。
ぷりの時は乳歯を拾って大切に箱に入れてあるのに。
これが男の子と女の子の違いなのかな？
男の子は勝手に大きくなっていきます

おまけのぷりです。

また、変な顔、UPしちゃった。

トリミングに行きましたの。

ここのところ、変な写真ばかりブログにupされ、少しムッとしていたぷりさん。
トリミングに行ってきれいになったので、可愛い写真をupします。


ここからはぷりさんの談話です。
どう、シロフワさんになったでしょ？
こたちんと歩いていても、私だけを見てきれいねって言ってくださる方が多いの。当然よね。

トリミングから帰ってきた私の香りを、こたちんがしつこくかぎますの。
きっと良い臭いがするんですわ、いやねぇ、もう、あっち行ってくださらない。
でも、知らない人にさわられて、少し疲れましたわ。

今回は出番のなかったこたちんです。

かおちゃん、行方不明

先日、エアコン室外機に拉致されるという事件に巻き込まれた（？）小辰くん。
またしても悲劇に見舞われました。
最愛のかおちゃん（愛称）が行方不明となったのです。
おかあさんと一緒にあちこち（いや、そこにはないと思うよ）と探し回りましたが、なかなか見つかりません。
しかし、必死の捜索の甲斐あって、数日後、ソファの下から発見されました。
喜びのあまり、かおちゃんと添い寝する小辰くん
もうなくしちゃダメだよと、ぷりさんにさとされたのでした。

秋は楽しい

小辰でつ。
３連休とかいうやつで、涼しくなったとかで、おとうさん、おかあさん、ぷりばあと、いっぱいお散歩しました。

秋だから、栗のモンブランが食べたいって、おかあさんが言ったので、ちょっとだけ頑張って、”イナムラ ショウゾウ”ってケーキ屋さんに行ったでつ。
おかあさんを待っている間、素敵なおばあちゃまに声をかけられたり、知らないおぢちゃんに写真を取られたりしまちた。
ケーキはおいしかったらしいでつが、こたちんもぷりばあも食べられませんでちた。

次の日は初めてカフェに行ったでつ。

おとうさんたちと一緒に行けて嬉しかったでつが、ここはドッグカフェではないのでこたちんたちは”おいしい”をもらえませんでちた。
今度はドッグカフェとやらに行って、”おいしい”を食べたいでつ。

お休みの日は楽しいでつ、ずっとお休みだったら良いのにって、おかあさんも言ってまつ。

ざんげ（トイレトレーニング）

多くの飼い主さんが悩んでいる（と思われる）トイレトレーニング。
ぷりは小さいほうはトイレシーツで、大きいほうはお散歩のとき（もちろん持ち帰ります。）と完璧
こたちんは、我が家に来たときからわりとトイレシーツで小さいほうをしていて、
今では9割がたはできます。時々、玄関マットやお風呂マットの上でしちゃうけど、これらはトイレシーツに良く似ているものね、しかたないね。
でも、大きいほうはうまくできません。

最近、大きくなってベッドに上がれるようになったこたちん。
お父さんのところで、大きいのしてしまいました。
すぐに染み込まないうちに片付けたけど、
朝で忙しかったのでシーツ換えませんでした。
ごめんなさい、おとうさん。
でも、きっとウンがついたよ。（古典だ）

そんなこたちんを、あざ笑うぷりさんです。

ピンクリボン

久しぶりに癌のこと。
日曜日、有楽町マリオンで行われた”ピンクリボン　シンポジウム”に行ってきました。
その中でもっとも印象に残ったのは、都立駒込病院　外科部長の戸井医師の講演でした。
印象に残った部分、要約すると。
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日本人女性が乳がんにかかるのは30～25人に一人、欧米人女性では8人に一人と言われている。
ただし、35～44歳の世代での罹患率は日本と欧米とでそれほど大きな差が見られ無い。
他の世代の女性で3倍程度の差があるのとは大きく異なる。
また、日本女性の乳がん発生率は30代半ばから急速に高くなり始め、40代半ばでピークを迎え、緩やかに下がるという傾向を見せる。
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昨夜のnews23でも若くして乳がんになった女性が取り上げられていました。

乳がんは家庭でも社会でも重要とされる年代の女性が患うことも多い。
でも、早期発見で治療を行えば、治癒率が高い。
一人でも多くの女性が適切な検診を受け、悲しい事態を避けられるといいなと考えます。

死病といわれた結核がストレプトマイシンの登場によって、劇的に死亡率が下がったように、癌にも特効薬ができて、治癒率が高まり、再発も防げるようになる日がきっとくると信じています。