1時間ほどカンタベリー大学を散策。
そして、ついに南島を離れる時が来た。
空港へ向かう。4日間半お世話になった車にもガソリンを満タンにして空港で返還。
1日目に早くも走行中にフロントガラスに石がぶつかりひび割れが出来、最後はそのひび割れも大分拡がっていた。車のキーを返しに、レンタカーオフィスに行ったが、誰も居ないので、キーを置いてそのまま去ることにした。米国でも同じ経験をしているが、全く問題なかった。保険契約でカバーされる筈だ。実際、帰国してからも、特にレンタカー会社からは何の連絡もなかったので、問題なかったのだろう。
Air New ZealandのカウンターでAuckland行きの便の搭乗手続きをし、その後、地元ビールとチキンで軽食。いや、あっという間の旅であった。やはり、自然の中をゆっくりと過ごすことがこの地では最善の選択であったことが分かった。Mt.CockやQueenstown周辺などはもとゆっくりと居たかったナア、まあ何時か分からぬが、次回のお楽しみとしておこう。
小型飛行機でAucklandへ向かった。
そして、ついに南島を離れる時が来た。
空港へ向かう。4日間半お世話になった車にもガソリンを満タンにして空港で返還。
1日目に早くも走行中にフロントガラスに石がぶつかりひび割れが出来、最後はそのひび割れも大分拡がっていた。車のキーを返しに、レンタカーオフィスに行ったが、誰も居ないので、キーを置いてそのまま去ることにした。米国でも同じ経験をしているが、全く問題なかった。保険契約でカバーされる筈だ。実際、帰国してからも、特にレンタカー会社からは何の連絡もなかったので、問題なかったのだろう。
Air New ZealandのカウンターでAuckland行きの便の搭乗手続きをし、その後、地元ビールとチキンで軽食。いや、あっという間の旅であった。やはり、自然の中をゆっくりと過ごすことがこの地では最善の選択であったことが分かった。Mt.CockやQueenstown周辺などはもとゆっくりと居たかったナア、まあ何時か分からぬが、次回のお楽しみとしておこう。
小型飛行機でAucklandへ向かった。