所要時間
◆名古屋→那覇 45.0
◆那覇→石垣 12.5
◆石垣~与那国(往復) 9.0
----------------
合計 66.5
この6日間(144時間)のフェリーでの移動時間です。受付し乗船するまでの待ち時間を加えるとフェリーに関わった時間は、更に増えることになり、ほぼ半分の時間を費やしたことになります。
これまでのツーリングでは、1日300~400Kmを目安に走っていましたが、今回の走行距離は今日まで700Km程。少ない!
ツーリングの途中でフェリーに乗ることは嫌いではありませんでしたが、毎日毎日、船に乗っていると、さすがにうんざりで、体調も乱れてしまいます。
それに昨日の与那国→石垣フェリーは、揺れが大きく少々バテ気味。
そんなこんなで、今日は船には乗らないぞ! と心に誓います。
とは言え、今後少なくとも鹿児島まではフェリーの御厄介にならなくてはいけません。う~ん、辛いところ・・・。
第一、帰路に着こうと思っても石垣島から沖縄本島方面のフェリーは、24日(火)までありません。
有村産業のフェリーは、昨日の早朝、私がまだ与那国島にいる頃に石垣を出航しています。
2日前、石垣島まで乗って来た琉球海運の船が戻ってくるまでは、石垣島を出て帰路に着くことができません。・・・どうしましょう。
ええぃ! どうするって、どうしようもありません。開き直るしかないでしょう・・・
幸いなことに石垣島は八重山諸島観光の基点。無料配布の地元のガイドブックにも、アレコレいろいろ観光プランは目白押しです。(お金が掛かるけど)
とは言え、他の観光客と同じように石垣島を楽しんでは何か違和感を覚えます。
ここは一つ、バイク乗りの端くれとして、ライダー目線で現地情報を収集し、後日ホームページにまとめることができたら良いかなぁ~、などと考えています。
■■写真は、石垣港。さまざまなタイプの観光船が頻繁に行き来する交通の拠点です。(中央の船は、西表島に向かう貨客船)
8時前後には、離島との高速船や貨客船、ダイバーを乗せた双胴船にフィッシングボートなどが目まぐるしく行き来します。
見た目は随分と違いますが、大きな拠点駅でのラッシュアワーの電車往来を連想してしまいます。
※「最西端!」のツーリングレポートは、以下のホームページで
ぶらっと、バイク・ツーリング
◆名古屋→那覇 45.0
◆那覇→石垣 12.5
◆石垣~与那国(往復) 9.0
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合計 66.5
この6日間(144時間)のフェリーでの移動時間です。受付し乗船するまでの待ち時間を加えるとフェリーに関わった時間は、更に増えることになり、ほぼ半分の時間を費やしたことになります。
これまでのツーリングでは、1日300~400Kmを目安に走っていましたが、今回の走行距離は今日まで700Km程。少ない!
ツーリングの途中でフェリーに乗ることは嫌いではありませんでしたが、毎日毎日、船に乗っていると、さすがにうんざりで、体調も乱れてしまいます。
それに昨日の与那国→石垣フェリーは、揺れが大きく少々バテ気味。
そんなこんなで、今日は船には乗らないぞ! と心に誓います。
とは言え、今後少なくとも鹿児島まではフェリーの御厄介にならなくてはいけません。う~ん、辛いところ・・・。
第一、帰路に着こうと思っても石垣島から沖縄本島方面のフェリーは、24日(火)までありません。
有村産業のフェリーは、昨日の早朝、私がまだ与那国島にいる頃に石垣を出航しています。
2日前、石垣島まで乗って来た琉球海運の船が戻ってくるまでは、石垣島を出て帰路に着くことができません。・・・どうしましょう。
ええぃ! どうするって、どうしようもありません。開き直るしかないでしょう・・・
幸いなことに石垣島は八重山諸島観光の基点。無料配布の地元のガイドブックにも、アレコレいろいろ観光プランは目白押しです。(お金が掛かるけど)
とは言え、他の観光客と同じように石垣島を楽しんでは何か違和感を覚えます。
ここは一つ、バイク乗りの端くれとして、ライダー目線で現地情報を収集し、後日ホームページにまとめることができたら良いかなぁ~、などと考えています。
■■写真は、石垣港。さまざまなタイプの観光船が頻繁に行き来する交通の拠点です。(中央の船は、西表島に向かう貨客船)
8時前後には、離島との高速船や貨客船、ダイバーを乗せた双胴船にフィッシングボートなどが目まぐるしく行き来します。
見た目は随分と違いますが、大きな拠点駅でのラッシュアワーの電車往来を連想してしまいます。
※「最西端!」のツーリングレポートは、以下のホームページで
ぶらっと、バイク・ツーリング