インターネット上でのコミュニケーションについての調査が報告されています。いろいろと調査をしているようですが、その中で、メールやチャット、掲示板で不愉快な目にあった事のある人が41%という結果が出ています。論調では、多いような印象で書いているのですが、私から見ると非常に少なくて意外です。90%を超えてもさほど不思議ではないと考えています。実際の社会でも不愉快な目には、程度の差こそあれ、年に1回や2回は合うものですけど...
よっぽどインターネットはそういう世界だと思われているのか、あるいはよっぽど深くコミュニケーションをとっておらず、事務的なことにしか利用していないのでしょう。
不快な思いの中で、「誹謗中傷暴言」、「丁寧さがない」というのはわかるのですが、「なれなれしい」という理由があって、これは多分、私ぐらいの年齢の人の理由かもしれません^^; これを求めるのは難しいでしょう。
40歳以上の男性が、もっとも「ムッ!」としていて、一番少ない10歳代女性の倍以上の比率というのはうなづけます。その他、面白い調査結果も含んでますので、どこかで講演か小文の「ネタ」に使わせていただきましょう^^;
よっぽどインターネットはそういう世界だと思われているのか、あるいはよっぽど深くコミュニケーションをとっておらず、事務的なことにしか利用していないのでしょう。
不快な思いの中で、「誹謗中傷暴言」、「丁寧さがない」というのはわかるのですが、「なれなれしい」という理由があって、これは多分、私ぐらいの年齢の人の理由かもしれません^^; これを求めるのは難しいでしょう。
40歳以上の男性が、もっとも「ムッ!」としていて、一番少ない10歳代女性の倍以上の比率というのはうなづけます。その他、面白い調査結果も含んでますので、どこかで講演か小文の「ネタ」に使わせていただきましょう^^;