あのCullen素数の探索、素因数分解法の研究をしていた時の副産物です。もう20年以上前になりますが… twitter.com/prime_mayu/sta…
— 森井昌克@神戸大学 (@prof_morii) 2018年1月24日 - 14:54
ちなみに「n×2^n+1」の形になるものを「カレン数」といい、アイルランドの数学者ジェームズ・カレンが研究を始めたことにより、その名が付けられました。カレン数で素数になるものは、これまで16個しか発見されていません。このうち3個は神戸大学大学院教授の森井昌克氏が発見しています。
— 「素数に恋する女」製作委員会 (@prime_mayu) 2018年1月21日 - 07:42