愛~し~さとせつなさを~♪
兼ね備えてる~♪
男子~♪
どっきり50ATの曲が頭から離れない赤ハチです。
こんにちは。
テレビはあんま見ないんだけど、これはハマったね。
面白かった♪
で本題に入ります。
某Mな方が大会に出るそうで、ちとアドバイスでも・・・と書いてみます。
これはあくまでもオイの個人的意見なのでよろしくです。
ミドル大会ってのがDECであるらしく、フェデラル杯に似た感じらしい。
予選のコースが発表されてて逆ヤシとヤシの木周りのクネクネコースが1次予選みたい。審査員さんもフェデ杯とかと違うのでなんとも言えませんので、アナウンスや審査員席に行ってコースを見て頭の中でラインを作ることもすごく大事なことだと思います。
逆ヤシでの高得点狙いは、簡単そうで難しい。
ヤシの木はドリフトして抜けるのは簡単。
けどラインの自由度が広いため、走らせ方が多い。
去年の上位陣の走りを見てみて、高得点狙いの走り方は、まずは加速のさせ方、逆2ヘアを立ち上がってくるのに、アクセルをきちんと踏んで車速を乗せてるかから始まります。(赤ハチ的には逆2ヘアをアウト側を周り軽く蹴り2回いれて加速させます)進入は1のクリップを角度浅めで取り車速を乗せ振り返す。
2のクリップを角度を深めでつける。(振り返させ方が重要で合わせたように、走ると見た目が悪いみたい。振り返した後のアクセルを踏むタイミングが早ければいいし、煙もよく出る・)
3のアウトに踏んで、ギリギリまで寄せて審査員に「おおおーー」っと言わせ抜けて、4のクリップとってそのまま直線的に立ち上がる。
ちなみにオイはこの走り方を成功させきれてません。
おしいのはあったんですが、4に寄せてスピンしてもーたとです。
2のクリップを無視した走らせ方すると、ダラダラとアウト側を走ってるようにしか見えないらしい。
降り返し後角度をつけるとインに寄りやすくなるから、その辺は走らせ方次第かなと思います。
ただラインだけ合わせた走りじゃ、バレバレなんで厳しいとこもあるかな。走りの勢い大切です。
86は基本2速ホールドでOKやし、ドリフトして抜けれればいくらかは点数は入るから、狙った走りして失敗してもなんとか持ちこたえドリフトを続けるのも技術の一つと思います。
次に2コース目
かなりの低速コーナーです。
ドリフトで始まりドリフトで終わるいまどき珍しい?コースじゃないでしょうか。
ここもドリフトするのは簡単。モビタの内周に感じが似てそう?
けどなぜか差が出る。
オイがいい点数とったときに「86がここで取らなきゃどこでとる」と言われました。
86の軽さいかしてクイックな走りがうけるんでしょう。
画像に1,2,3とクリップてきなとこ書いてますが、あくまで目印です。
1速でスタートして2速でドリフトしていきます。(1速から振ってシフトアップドリもいいと思います。)
1のとこのインはつき過ぎるぐらいついたがいいと思います。(オイの中じゃ、ここを外したら後が苦しくなると思う)
1を過ぎたらすぐ振り返す。
振り返しは機敏にする。
角度をつけて2に行くとOK
アクセルで合わせるとモロバレ。アクセルは一定、全開といきたいとこですが、蹴り使うと面白いかも。
2過ぎたら、すぐ振り返す。
んで3を抜けアウト側にいく。
遅めの振り返し位置、遅めの振り返しスピードがかなりNGみたいです。
やっぱ1が重要だな。
そこの攻め方次第で2のアプローチが変わってくる。
3クロの4.7やったら、逆に踏んでいけるかもなあ。
とまあこんな感じでしょうか。
自分の場合けっこう考えて挑むんですが、走る前なったら結局は勢いです。
車が高い声で踊るように走らせるみたいな~です。
ハイリズムでテンションMAXになったらドライバーはノリノリです。