耳折れ兄弟さんの、超超かわいらしいアトムくんの読んじゃダメ?
同様に、
読んでいる新聞の上に乗ってくる姫たち・・・。
即新聞を読むのはあきらめて、別のことを始める。
そうすると、姫たちが遊びモードに入っている場合、
こんな怪しいモノが部屋を動き回ることになる。
さあて、この生き物の正体は、黒いのか、虎いのか?
とりあえず黙って観察しつつ、無視してみる。
すると、
「にょろり」と新聞のハシからシマヘビが出てくる。
「こりゃかわいくて辛抱たまらん」、とじゃらし棒で新聞のハシを「ちょいちょい」とすると、
今度は
お耳とお手手を出してくる。
「何じゃ、こりゃあ?」と優作風に言いながら、モーレツに愛情が膨らんで、さらにじゃらし棒を振る。今度はシマヘビの本体が「辛抱たまらん!」と、
顔を出す。
「おまいさんは、なあんて賢くてかわい子ちゃんなの?!」と
自分の年齢も省みず親バカ丸出しで、姫の頭を撫でり撫でり。
そしてまた撫でり撫でり。
これを数回繰り返すおバカな親子がここにあり・・・。
満ち足りると
殻を脱ぎ捨てないまま、「うちらうつら」
「おやすみ」と最後に一撫で。
結果的に新聞は読めないんだよな~。
母も満ち足りたから、まっいいか。
同様に、
読んでいる新聞の上に乗ってくる姫たち・・・。
即新聞を読むのはあきらめて、別のことを始める。
そうすると、姫たちが遊びモードに入っている場合、
こんな怪しいモノが部屋を動き回ることになる。
さあて、この生き物の正体は、黒いのか、虎いのか?
とりあえず黙って観察しつつ、無視してみる。
すると、
「にょろり」と新聞のハシからシマヘビが出てくる。
「こりゃかわいくて辛抱たまらん」、とじゃらし棒で新聞のハシを「ちょいちょい」とすると、
今度は
お耳とお手手を出してくる。
「何じゃ、こりゃあ?」と優作風に言いながら、モーレツに愛情が膨らんで、さらにじゃらし棒を振る。今度はシマヘビの本体が「辛抱たまらん!」と、
顔を出す。
「おまいさんは、なあんて賢くてかわい子ちゃんなの?!」と
自分の年齢も省みず親バカ丸出しで、姫の頭を撫でり撫でり。
そしてまた撫でり撫でり。
これを数回繰り返すおバカな親子がここにあり・・・。
満ち足りると
殻を脱ぎ捨てないまま、「うちらうつら」
「おやすみ」と最後に一撫で。
結果的に新聞は読めないんだよな~。
母も満ち足りたから、まっいいか。