猫とパチが全て

猫とパチンコに溺れる日々を、おもいつくまま書きなぐっております。うちの子自慢と、おバカ度100%のパチンコ日記です。

猫依存症の歴史と黒猫

2005年07月06日 | 
ちょこで、黒猫は二代目である。

猫初めは、白黒の八割れお髭模様付きにゃんこのチャコちゃん。

次がMIXにもかかわらずロシアンブルーのような外見だったナップ君。
(ナップ君の写真だけたったの1枚もないのが悔やまれる・・・。
1年たらずで家出してしまったので)

その次が黒猫のカナちゃん。
(よ~く見ると黒の中に虎縞模様があった。)

そして今のしみったれ姉妹へと、猫依存の歴史が続いている。

黒猫は初めてではないにもかかわらず、
どうして今頃気づいたのか分からんが、
黒猫の写真を撮るのは難しい。

サイッコウにかわいい瞬間を撮ったはずなのに、
確認してみればただの黒いカタマリしか写っていない事が多々ある。




下手をするとどこに写っているのかさえ一瞬分からん時もある。

目だけはちゃんと写ってたりするが、
口元の表情が写れば、もそっとかわいい所を残せるのに・・・。

まあストレートに言えば、撮る人のウデが悪いだけかも、
という話なんだけどねぇ。

黒い子ちょこちゃんよ、かわいいところを撮れなくてすまん。