●カボチャの収穫
">カボチャは3月初旬に蒔いて、4月初旬に定植した。こちらはエビスカボチャ、石垣に張ったネットに5~7mツルを伸ばしている。
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収穫時期は、同じウリ科のスイカと同じ開花後45日程だが、スイカと違い取り遅れても心配ない、また収穫後しばらく寝かせてから食べた方が、デンプンが糖に変化するのでよりおいしい。大体の収穫目安は、付け根近くのツルが枯れたように変色した頃だ。
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こちらは、小屋の屋根に這わした黒皮甘栗南京。
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屋根をこえて軒下にもぶら下がっている、エビスカボチャと同じ西洋種のホクホク系だが、頭丁部がすこしとんがって濃い緑色が特徴。
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これは、上の2種より一月後に植えた赤皮栗南京、日本種の南京のようなしっとり系、今はまだ小さくてオレンジ色だがもう少し成長すると赤くなる。
●エダマメ・里芋
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里芋の畝に混植したエダマメの2作目を収穫(1作目は今月初旬に収穫済み)、一ヶ月前は、エダマメと里芋は同じ背丈だったが、今はは里芋が1m以上に成長して混植の影響はみられない。
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エダマメのほうもしっかりと実をつけている。
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エダマメ収穫後には里芋の2回目の土寄せをしておく (左側は6月下旬に玉葱の後作に蒔いた丹波黒大豆)。
●ヤーコン
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隣の畝のヤーコンもずいぶん成長した、1.2m程。
●ハヤトウリ
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そのまた隣のハヤトウリ、ツルは3~4m伸びている、別名が「千なりウリ」と呼ばれるほどたくさん実をつけるが、花が咲いて実が生るのが非常に遅く、秋なってから。
●冬瓜
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冬瓜もツルが繁殖している(上側はブドウ)。
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こちらはすでに20cm程の実をつけている。


収穫時期は、同じウリ科のスイカと同じ開花後45日程だが、スイカと違い取り遅れても心配ない、また収穫後しばらく寝かせてから食べた方が、デンプンが糖に変化するのでよりおいしい。大体の収穫目安は、付け根近くのツルが枯れたように変色した頃だ。

こちらは、小屋の屋根に這わした黒皮甘栗南京。

屋根をこえて軒下にもぶら下がっている、エビスカボチャと同じ西洋種のホクホク系だが、頭丁部がすこしとんがって濃い緑色が特徴。

これは、上の2種より一月後に植えた赤皮栗南京、日本種の南京のようなしっとり系、今はまだ小さくてオレンジ色だがもう少し成長すると赤くなる。
●エダマメ・里芋

里芋の畝に混植したエダマメの2作目を収穫(1作目は今月初旬に収穫済み)、一ヶ月前は、エダマメと里芋は同じ背丈だったが、今はは里芋が1m以上に成長して混植の影響はみられない。

エダマメのほうもしっかりと実をつけている。

エダマメ収穫後には里芋の2回目の土寄せをしておく (左側は6月下旬に玉葱の後作に蒔いた丹波黒大豆)。
●ヤーコン

隣の畝のヤーコンもずいぶん成長した、1.2m程。
●ハヤトウリ

そのまた隣のハヤトウリ、ツルは3~4m伸びている、別名が「千なりウリ」と呼ばれるほどたくさん実をつけるが、花が咲いて実が生るのが非常に遅く、秋なってから。
●冬瓜

冬瓜もツルが繁殖している(上側はブドウ)。

こちらはすでに20cm程の実をつけている。