首都圏マニラには、様々な外国人が訪れる。
鼻のしたを長くし売春婦に見入っている殿!お気をつけなされ。売春婦は貴方の性格を好んでいるのではなく「間抜けな日本人ブランド」の小銭を狙っています。
昨今、韓国人観光客がマニラにあふれ出し、その横暴な振る舞いに韓国人キラーが増えてきたようにも思われる。(どこの国でも嫌われている民族であるが)
特に、首都圏マニラにある売春宿や飲食店にたむろする売春婦の多くが、韓国語を話し始めてきている。昔はニホンジンダイスキ ヤサシイダカラ。
現在は アンニョン ハセヨ
日本人の買春どうのと騒がれているが、日本人は要領が悪うござんす。そのような店で買春「アーユーコリアーノ」等と声をかけられないように!
マニラの危ない店情報(所在地ストリート名は略します。)
L.Aカフェ:
客の殆どが白人系と韓国人が多い。日本人も高年齢者が多く見受けられるが、その数は、白人、韓国人の比ではない。当然、テロのターゲットになる可能性は大。たむろする売春婦の質であるが、とにかく窃盗事件を頻発している。主な手口は、携帯電話泥棒、客が入浴中に財布から金銭を抜き取る。中には覚せい剤を常用する売春婦もいる。時折、マニラステーション5の警察官が、L.Aカフェ店内にて、白人の身体検査をしている場面に出くわすこともある。この店の直ぐ近くにステーション5があり、深夜、多数の警察官がこの店の前で職質し、なん癖をつけては金銭を要求されるので要注意。売春婦が18歳といったら、実際は17歳と思って連れ出したほうが懸命です。但し、警察になん癖つけられた場合、青少年育成条例法違反で連れ出した者が逮捕されます。警察には決して罵声等発しないように。警察官侮辱罪で逮捕されます。ご注意ください。
マニラ・ランデブー:
この店もL.Aカフェ同様売春婦がたむろしている店。この店は、ビサヤ地方から女性を売春目的で連れ出し、住み込みさせて売春をさせているつわものママがいる。このママさんの話は絶対に信用しないこと。泊まり契約しても、行為が終わったらさっさと帰ってしまう売春婦が多い。買春料金も女性のレベルにしては非常に高い。当然、借金のかたに売春をしているから手癖も非常に悪い女性が多い。チョコレートの話をした女性と行為した場合、女性が帰宅する前に必ず冷蔵庫内のチョコレートを数えたほうが懸命。客がシャワー中にしっかりと泥棒する女性が後を絶たない。
アドリアテコ・カフェ:
アドリアテコ通りのロータリー近くの韓国ビレッジの前にあるコーヒーショップ。ここにたむろする売春は数こそ少ないが睡眠薬強盗などを平気で行う者が多い。午後10時くらいに2,3人グループで集まっている女性には要注意。料金も平気で100ドルとか200ドルという者が多く警察官と結託した美人局が多い。
このカフェがあるアドリアテコ通りは通称バクラ通りと呼ばれ、相当数のバクラがたむろする。間違わないように。バクラも相当悪が多いのでご注意あれ。犯罪を犯すバクラはとにかく口だけは達者。決して犯罪を認めませんよ。
ハリソンプラザ:
モールの二階にあるブテック付近を歩いていると、流暢な日本語で話しかけてくる中年の男がいる。「私は貴方が宿泊しているホテルのガードマンです。本日は休みなのでマニラを案内します。」このような話をして近づいてくる。例えフィリピン人の女性の連れがいても図々しく近寄ってくる。絶対に相手にしないように。大泥棒です。
良くこのモールのエスカレーターで災難にあう日本人がいます。目の前でフィリピン人女性がふらついたりしても一切気にしないこと。気が付いたときには財布やサイドバックが無くなっていますよ。両替率の高い話をしてくる者にもご注意ください。持ち逃げ泥棒です。手口は100ドルの両替を申し出てきます。高い両替率ですから、預けると思いますが10年待っても戻ってきません。持ち逃げ専門ですから。
近くにあるステーション9の警察官によるなん癖金銭搾取もあります。余り環境的に良くないモールです。
女性を連れ添っている際にはとにかく気をつけてください。このステーション9の警察は、もしその女性がジャパユキ殿で日本への就労どうのと話していることを聞いただけで違法就労斡旋者と見なし連行され、50万ペソもの大金を搾取されたケースが相当あります。ジャパユキ殿がもし、所属する代理店のスタッフを連れ添った場合には厳重注意。絶対に日本への就労どうのは話さないことです。
夜な夜なカラオケのオネーチャンを連れ添い、閉店後アフターで食事に出かけないこと。首都圏は10時以降一応厳戒なテロ対策のためのチェックポイントで検問をしています。結構怠慢な警察が多く、夜食代を無心されたりする事案が急増している。安易にタガログ等で話しかけず知らん振りしたほうが懸命です。
マカテイのドーシットホテル近辺の高級カラオケのGROのもっとも得意なアフター。客をその気にさせておいて、閉店後、ラーメンハウスにて大三昧。清算した途端、パパモンダイアルエ!オカアサンハヤクカエルダッテ。等といわれジタ足を踏まないように。
最近、首都圏のホテル警備を担当する警備会社のチーフと話す機会があった。その際に出た事実を掲載します。
最近、マニラのL.Aカフェ及びランデブーの売春婦による宿泊先の客間のトラブルが非常に多発している。日本人の場合にはその殆どが窃盗、つまり携帯電話、金銭の窃盗が多い。但し、個人で連れ込むために中々事件が起きても解決が困難。
韓国人は性交渉後の金銭未払い。例え売春でも、フィリピンの法律では、交渉後支払わない場合には完全罪になる。但し、代金を支払えば、示談釈放になる。もし、18歳未満の女性とこのようなもんだになった場合、買った客は逮捕されます。未成年者とは決してこのような交渉をしないことが懸命です。
アラビア人はその殆どがあたかも一人を装って売春婦を連れ込み数人で廻しをするケースが殆どとか。但し、売春目的で着ている以上、レイプ罪の立証は難しいとか。
フィリピン人は結核、肝炎 A及びBを本人が気づかないで感染している場合があります。十分気をつけてください。外務省の危険情報がもっともとく意図する表現。外国人が頻繁に出入する施設には近づかないようにする。の通り念入りに行動したほうが懸命です。絶対にマニラでは慣れは禁物です。
鼻のしたを長くし売春婦に見入っている殿!お気をつけなされ。売春婦は貴方の性格を好んでいるのではなく「間抜けな日本人ブランド」の小銭を狙っています。
昨今、韓国人観光客がマニラにあふれ出し、その横暴な振る舞いに韓国人キラーが増えてきたようにも思われる。(どこの国でも嫌われている民族であるが)
特に、首都圏マニラにある売春宿や飲食店にたむろする売春婦の多くが、韓国語を話し始めてきている。昔はニホンジンダイスキ ヤサシイダカラ。
現在は アンニョン ハセヨ
日本人の買春どうのと騒がれているが、日本人は要領が悪うござんす。そのような店で買春「アーユーコリアーノ」等と声をかけられないように!
マニラの危ない店情報(所在地ストリート名は略します。)
L.Aカフェ:
客の殆どが白人系と韓国人が多い。日本人も高年齢者が多く見受けられるが、その数は、白人、韓国人の比ではない。当然、テロのターゲットになる可能性は大。たむろする売春婦の質であるが、とにかく窃盗事件を頻発している。主な手口は、携帯電話泥棒、客が入浴中に財布から金銭を抜き取る。中には覚せい剤を常用する売春婦もいる。時折、マニラステーション5の警察官が、L.Aカフェ店内にて、白人の身体検査をしている場面に出くわすこともある。この店の直ぐ近くにステーション5があり、深夜、多数の警察官がこの店の前で職質し、なん癖をつけては金銭を要求されるので要注意。売春婦が18歳といったら、実際は17歳と思って連れ出したほうが懸命です。但し、警察になん癖つけられた場合、青少年育成条例法違反で連れ出した者が逮捕されます。警察には決して罵声等発しないように。警察官侮辱罪で逮捕されます。ご注意ください。
マニラ・ランデブー:
この店もL.Aカフェ同様売春婦がたむろしている店。この店は、ビサヤ地方から女性を売春目的で連れ出し、住み込みさせて売春をさせているつわものママがいる。このママさんの話は絶対に信用しないこと。泊まり契約しても、行為が終わったらさっさと帰ってしまう売春婦が多い。買春料金も女性のレベルにしては非常に高い。当然、借金のかたに売春をしているから手癖も非常に悪い女性が多い。チョコレートの話をした女性と行為した場合、女性が帰宅する前に必ず冷蔵庫内のチョコレートを数えたほうが懸命。客がシャワー中にしっかりと泥棒する女性が後を絶たない。
アドリアテコ・カフェ:
アドリアテコ通りのロータリー近くの韓国ビレッジの前にあるコーヒーショップ。ここにたむろする売春は数こそ少ないが睡眠薬強盗などを平気で行う者が多い。午後10時くらいに2,3人グループで集まっている女性には要注意。料金も平気で100ドルとか200ドルという者が多く警察官と結託した美人局が多い。
このカフェがあるアドリアテコ通りは通称バクラ通りと呼ばれ、相当数のバクラがたむろする。間違わないように。バクラも相当悪が多いのでご注意あれ。犯罪を犯すバクラはとにかく口だけは達者。決して犯罪を認めませんよ。
ハリソンプラザ:
モールの二階にあるブテック付近を歩いていると、流暢な日本語で話しかけてくる中年の男がいる。「私は貴方が宿泊しているホテルのガードマンです。本日は休みなのでマニラを案内します。」このような話をして近づいてくる。例えフィリピン人の女性の連れがいても図々しく近寄ってくる。絶対に相手にしないように。大泥棒です。
良くこのモールのエスカレーターで災難にあう日本人がいます。目の前でフィリピン人女性がふらついたりしても一切気にしないこと。気が付いたときには財布やサイドバックが無くなっていますよ。両替率の高い話をしてくる者にもご注意ください。持ち逃げ泥棒です。手口は100ドルの両替を申し出てきます。高い両替率ですから、預けると思いますが10年待っても戻ってきません。持ち逃げ専門ですから。
近くにあるステーション9の警察官によるなん癖金銭搾取もあります。余り環境的に良くないモールです。
女性を連れ添っている際にはとにかく気をつけてください。このステーション9の警察は、もしその女性がジャパユキ殿で日本への就労どうのと話していることを聞いただけで違法就労斡旋者と見なし連行され、50万ペソもの大金を搾取されたケースが相当あります。ジャパユキ殿がもし、所属する代理店のスタッフを連れ添った場合には厳重注意。絶対に日本への就労どうのは話さないことです。
夜な夜なカラオケのオネーチャンを連れ添い、閉店後アフターで食事に出かけないこと。首都圏は10時以降一応厳戒なテロ対策のためのチェックポイントで検問をしています。結構怠慢な警察が多く、夜食代を無心されたりする事案が急増している。安易にタガログ等で話しかけず知らん振りしたほうが懸命です。
マカテイのドーシットホテル近辺の高級カラオケのGROのもっとも得意なアフター。客をその気にさせておいて、閉店後、ラーメンハウスにて大三昧。清算した途端、パパモンダイアルエ!オカアサンハヤクカエルダッテ。等といわれジタ足を踏まないように。
最近、首都圏のホテル警備を担当する警備会社のチーフと話す機会があった。その際に出た事実を掲載します。
最近、マニラのL.Aカフェ及びランデブーの売春婦による宿泊先の客間のトラブルが非常に多発している。日本人の場合にはその殆どが窃盗、つまり携帯電話、金銭の窃盗が多い。但し、個人で連れ込むために中々事件が起きても解決が困難。
韓国人は性交渉後の金銭未払い。例え売春でも、フィリピンの法律では、交渉後支払わない場合には完全罪になる。但し、代金を支払えば、示談釈放になる。もし、18歳未満の女性とこのようなもんだになった場合、買った客は逮捕されます。未成年者とは決してこのような交渉をしないことが懸命です。
アラビア人はその殆どがあたかも一人を装って売春婦を連れ込み数人で廻しをするケースが殆どとか。但し、売春目的で着ている以上、レイプ罪の立証は難しいとか。
フィリピン人は結核、肝炎 A及びBを本人が気づかないで感染している場合があります。十分気をつけてください。外務省の危険情報がもっともとく意図する表現。外国人が頻繁に出入する施設には近づかないようにする。の通り念入りに行動したほうが懸命です。絶対にマニラでは慣れは禁物です。
特にハリソンプラザは良く行くスポットなので注意しますね。
今後の活躍に期待しています。