フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

韓国とフィリピーナ。目覚めの悪い日本のプロモーター

2005-11-16 | フィリピン
万聖節が終わったフィリピン共和国、クリスマスムード全開中!日本の皆様来年の1月10日過ぎまでは来比を自粛されてください。パ マスコ ポといってフィリピン国民全員が合法的に物乞いをする時期が来ました。嫌な思いをしたくない方は渡航の是非検討を。(爆笑私設マニラ安全情報)
数日間、フィリピン国有鉄道のサウススーパーハイウエイ沿線に不法占有する者の一団が、PLDTの基幹電話ケーブルを切断、窃盗いたしました。今月はこれで2回目で、マカテの一部地区は本日まで不通状態が続きアップロードが出来ない状態でした。年末に向けこのような事件が度々起こると思います。3日以上アップロードしなかった場合、同様な事件でアップロードできないか、食中毒で寝ていると思ってください。この国へ滞在する限り、決してネタ切れすることはありません。
(くだらないブログを書き続ける日本人より)

「人身売買の国」のレッテルを張られたコリア
2002/10/18 19:15の朝鮮日報掲載記事から

 フィリピン政府が米軍基地周辺の繁華街でホステス業や売春などを強要された自国女性に代わって、韓国のオーナーを相手取って損害賠償訴訟を準備している中、今回は駐韓米軍が部隊周辺の繁華街などに対する取り締まりを韓国警察に公式的に要請してきた。

 世界の各国に駐屯している米軍の中で、該当国家にこのような要請をした前例がないだけに、これ程の“恥さらし”はない。

 先日、国際移住機関(IOM)ソウル本部が公開した「東豆川(トンドゥチョン)繁華街フィリピン女性11人の監禁売春報告書」は韓国人であるという事実さえ恥ずかしくなるようなものだった。
 「友人が韓国人のお客に殴られて痣ができた。お客と外出することを嫌がると、社長に怒鳴られた。韓国人は皆、セックスマニアックだ。おお神よ・・・」このうち1人の女性が書いた日記を読むことには苦痛を感じる。
 オーナーらはこのようなフィリピン女性達を芸術興行(E-6)ビザで連れてきて、まずパスポートから取り上げた。店の中に閉じ込めておいて、ホステス行為や売春を強要した。暴言や暴力はもちろん、月給も与えなかった。まるで「ヒル」のようだ。
 一体、管轄警察と監督官庁、政府当局はすぐ近くで横行しているこのような行為をなぜ見つけることができなかったのか。今回も取り締まり人力の不足だの、一部の悪徳オーナーの悪行だのと、弁解だけを繰り返すつもりか。
 韓国は2001年、米国の国務部から「人身売買」をする人権3等国という恥ずかしい評価を受けたことに続き、今回の国際移住機関の東豆川報告書までジュネーブ本部に提出され、再び、不道徳な人権蹂躙国という汚名を得た。
 政府はこれ以上、一過性の対策で適当に終わらせてしまうのではなく、このような問題を解決できる長期的な対策を樹立しなければならない。
 その対策は米軍基地周辺で働く者ばかりではなく、外国人労働者全般の労働力需給と管理システム、そしてグローバル基準の人権保護を盛り込んだものでなければならない。韓国がまともな人間扱いを受けるためには自分から他人を“まもとな人間扱い”することを知るべきだ。(2002/10/18 19:15の朝鮮日報掲載記事から引用掲載しました。)
http://f17.aaa.livedoor.jp/~kasiwa/korea/readnp/k221.html

今から3年も前に韓国で日常的に行われていたこと。を抜粋してみた。この時期は、まだ日本国内での人身売買云々も無く、フィリピンパブもフィリピン人の違法就労者で溢れていた頃である。(現行法ではこのような表現が適切と思う。)

 今年の3月15日以降、現地フィリピンの興行を主として日本へ送り出していた代理店は、風前の灯と言う表現が正しいくらい閑散としている。6月末で291名との発表があったから現状の状況からして恐らく500名くらいしか発給されていないかも知れない。(想像です。)
 フィリピン人はとにかく形振りか舞わず所詮金のためであればなんでもする民族である。掲載した朝鮮日報の記事通り、フィリピン人女性を芸術興行(E6)査証で連れて行きこの実態にもかかわらず、現在もこのようなことが堂々と行われている。
 日本と韓国の招聘者の違い。日本人はその殆どは暴力団が関与している実態は少ない、しかし、韓国は殆どがその筋の者が多い。当然刺青なんかは当たり前。日本人が入管前の特別室で刺青検査されている前を、シャツのしたから刺青を出し堂々と入国している。現地に在住する韓国人から聞いた情報では、韓国のヤクザは日本のヤクザと違い少数構成員の集まりで、チンピラ集団みたいなものだとか。その連中が、夜な夜なマニラのディルピラー通りにあるL.Aやベンデイア通りにあるネルバーナあたりに屯するフィリピン人売春婦をこぞってスカウト、韓国へ。当然、現地代理店が査証取得に関与しているが、その実態を公開する。
 就労先 韓国ソール市内東豆川(トンドゥチョン)繁華街、及び韓国国内、契約料 月額500ドル(海外就労経験の有無に係わらず)本人への支給額は、フィリピンの代理店が200ドル毎月手数料控除するため本人は300ドル。主な仕事は記載したとおりの売春。売春回数が多いために300ドル程度の収入でも何ら不服を言わないとの事。即ち、その報酬のほうが高いからである。当然、韓国のヤクザブローカーの手数料も1名当たり300ドルから500ドル検討の金額を店から得ている。その絶対数こそ日本への就労者数には及びも付かない数であるが、このような経緯がもし日本だったら、フィリピン大使館労働部は騒然と日本政府へ抗議するだろう。それだけ日本の政府は色々と国交に関しては優しいのかも。韓国へこのような抗議をしたら「そのような悪態行為を我々韓国内でしているのはフィリピン人だ。」と言うと思う。日本人が韓国ソール市内で大買春ツアーしていた30年前から比べ韓国は非常に高度成長を遂げ、今では日本を追い越せムード一色の批判大国になったが、観光や買春については、日本人が30年前にしていたことを今彼らはしている。ここフィリピンでも、日本人が30年前にしたことを今している。とにかく評判の悪い民族でだ。フィリピン政府もこれだけフィリピン国内で不法滞在をしたり、違法就労している民族を放置している。恐らく、日本人を脅かせば金になるが韓国人を脅かしても銭にならない。これが現実かもしれない。
 フィリピンの労働法には不法労働斡旋者は無期懲役の重罪規定がある。滞在方法は日本の就労者も観光ビサ21日間で入国、観光ビサでオーディションをしているから違法であるが、契約等についてはしっかりとした国際法に基づく契約をしている。しかし、韓国人の殆どのブローカーはその都度の契約みたいである。韓国人ブローカーは日本人の招聘者とは全く違う。とにかく浪費しない。日本人招聘者は5スターホテルへ宿泊、ブランドで装い小奇麗な(その判断は個人差があるが)ジャパユキを通訳代わりに連れ回し仕事をしている。韓国人ブローカーは日本人と比較英語を話せるブローカー数が非常に多く、通訳女性を連れまわさない。しかも、滞在はマンション等を複数でレンタル、効率よく廻し使いしている。ハリソンマンション(月額8000ペソ位)に滞在している連中が非常に多いようだ。しかも、勇敢にマビーニ界隈へはジプニーで出てくる。大敬服。
 日本人も韓国人も現地フィリピンでやっていることは全く同じである。所詮は社交員スカウトである。

あるブログに掲載されていた記事に
 興行資格で外国人女性を入国させるプロモーター(招へい業者)と出演店は業界団体をつくっており、最大の団体は「全国外国人芸能人事業者連絡協議会」(全芸連)。その機関誌によると、全芸連など業界団体は、外国人パブでの接客について「幕間の談笑であり、認められるべき」などと主張。全芸連を中心に業界団体の連合会を結成し、興行資格者(の外国人女性)に認められる「活動範囲の緩和」を求めて署名運動をするなどしていました。
 しかし、政府が「人身取引対策行動計画」をつくり、興行ビザの発給要件厳格化などを打ち出すと、「同伴と指名システムの廃止」などを掲げました。その一方、興行ビザ厳格化の見直しを求めて全自民党議員に陳情するなどしました。
 全芸連の今井城司理事長(連合会会長)は「業界団体は同伴禁止など業界の浄化に務めている。業界がすべて悪いと見られるのは不本意だ」と話します。

この記事を読んで韓国も日本も同じ程度のレッテルを貼られるのは当たり前かも。
「業界団体は同伴禁止など業界の浄化に務めている。業界がすべて悪いと見られるのは不本意だ」「幕間の談笑であり、認められるべき」なにを勘違いしたことを業界の方が今だかつて訳の分からない事を言っているのか。興行にはこのようなことは一切出来ないことすらわからないのかと言いたくなる。興行目的で入国する外国芸能人は、一切客席にて顧客と接することは禁じられています。外国人芸能人が風俗営業店に出演するに当たり、店内には「当店へ出演する外国人芸能人は来店するお客様と同席は一切いたしません。」と掲載した案内板を撮影入管へ提出してるでしょう。
 ましてことに及んで、全芸連は毎年の総会を自民党本部で開催。機関誌によると、全芸連がことし二月に開いた総会には、保岡興治元法相、山崎拓前副総裁(当時首相補佐官)ら国会議員九人(その後落選した議員含む)が出席し、祝辞をのべています。
 〇四年六月の連合会設立総会も自民党本部で開催され、自民党議員約三十人が出席。安倍晋三官房長官(当時幹事長)らが「この総会でみなさんから伺った話を政策に反映させていきたい」などと祝辞をのべました。
今井理事長は、「圧力ではない。入管がわれわれと会おうとしないから、政治家から入管に要求してもらうことはある。業界全体の要求だけだ」と話しています。
 このようなことは、あなた方は違法行為を平気で指定ながらにして、政界と癒着していますと察しられるような事をなさっているのですか。と帰って疑問を投げかけられることです。と言いたくなる。

 韓国は2001年、米国の国務部から「人身売買」をする人権3等国という恥ずかしい評価を受けたことに続き、今回の国際移住機関の東豆川報告書までジュネーブ本部に提出され、再び、不道徳な人権蹂躙国という汚名を得た。にもかかわらず、韓国での違法就労は年々エスカレートしてきている。完全売春である。しかし、韓国入管は決して本国の業者やブローカーどうのと言う前に、その外国人を逮捕あるいは国外追放している。
 理屈からして、申請しているのは外国人であって招聘者は単なる代理申請者。その出演店は、外国人芸能人を配置配備してはいけない。し、代理申請者は、入管へ接待させません。と誓約、滞在に係わる全ての公演予定を提出していますよ。即ち、この方達が外国人芸能人を招聘するに当たり申請していることは、虚偽申請であり公文書偽造の要素もあります。
 しかし、さすが国会議員。「この総会でみなさんから伺った話を政策に反映させていきたい」全く卒の無い返答ですね。政策に反映させていきたい。とは正しいことはどんどん応援します。しかし、法律違反していることは、国会議員は法律違反行為を助長はできませんと言うことなのだろう。
 入国管理及び難民認定法に掲載された内容、及び省令基準通りに招聘さえすれば良いことだけです。法律はこうだが実際にはこうだという解釈は、自己都合の良い判断です。

これだけ、フィリピン人の招聘に当たり、フィリピン政府に適当に扱われても、今だかつてフィリピンよりの考え方をされていられる方、国会議員各位と連携し、フィリピン政府の今までしてきた国際条例違反をしてきた認証等の返済を求めたほうが金になりますよ。韓国であれば、そのようなことを内政干渉させるようなことは絶対にさせないです。日本政府が日本国内で就労させるために審査し、基準が満たされていると発給した在留資格認定証明書を何でフィリピン政府が日本国内で認証、その認証費用を聴取しなくてはいけないのか?何でそのような国の単なる労働担当官程度の者のゴマすりをしなくてはいけないのか。

フィリピン以外の国の芸能人招聘では、何ら問題が起きていないですよ。事あるごとに金を取る策を講じているのはフィリピンだけです。その昔、韓国政府は韓国人芸能人を招聘していた日本の業者は日本への韓国人芸能人と称した者をすっぱり派遣しなくなったように。反対に、フィリピン人は芸能人と称し日本国内で違法就労を繰り返します。再三注意しても改善が認められないので、入管は、このような民族の入国をさせないで下さい。といえる方はいないだろう。

これからは、フィリピン人はその就労先を、例え売春であろうが韓国、中国、マレーシア、シンガポールへ向けていることは事実である。まして、バンドなどは、ろくでもない接待をさせられるのであれば、1日2時間くらいのショーで日本同等のサラリーのもらえる日本以外の諸外国へ眼を向けています。
夜の7時から翌朝の4時頃まで、つきに2回程度の休みで、同伴だ、指名だ、ドリンクバックの小銭欲しさに体調崩しても働かなければ罰金まで控除されるような国より、例え売春といわれてもその日その日確実に報奨金が入る韓国のほうが良いのです。
(本文掲載に当たり掲載した各基幹殿への怨念は一切ありません。その記事は他のブログに掲載されていた記事を引用させていただき。個人的な意見を述べております。あしからずご容赦ください。)
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