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一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)に戻ります

2021-03-21 | フィリピン

午後6時39分  マニラ首都圏とカラバルソン地方およびルソン島中央部の4つの州で、

3月22日から2週間、ィリピン政府は感染症の新たな急増を封じ込めるためGCQ一般的なコミュニティ隔離措置になります。

ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、3月22日月曜日から4月4日までコロナウイルスタスクフォースによる決議を承認しました。

メトロマニラ及び近隣の州に感染が広がるのを防ぐため、ブラカン、カビテ、ラグナ、リサールはGCQ検疫「対象地域」になります。

大統領スポークスマンは、外出が許可されてるのは次の場合と発表しました。

外出が許可される者 

  • 生活に必要不可欠な仕事IDを持つ労働者(早々にHRからビジネスパーミット等を再作成発行する必要があります)
  • 緊急医療関連の最前線のサービス要員
  • 政府関係者および政府の最前線の職員
  • 正式に認可された人道支援関係者
  • 医学的または人道的理由の支援者
  • 海外旅行のために空港に行く人
  • 仕事やビジネスのために区域を越帰宅する者
  • 在外フィリピン人とOFWの帰国者


公共交通機関は引き続き運行されますが、運輸省が設定した要領で運行されます。

今後2週間、GCQ期間中、屋内ダイニングサービスを提供できなくなります。

マニラ首都圏と近隣のブラカン、カビテ、ラグナ、リサルの4つの州にあるすべてのレストラン、カフェ、その他の食品サービスは、

テイクアウト、屋外での食事に限定されます。 

月曜日にIATFの会議が行われると思いますが、本日に繰り上げ開催されたとおもいます。

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