やっとメスが入った

首都圏警察パサイ署が特別捜査官18人を処分。外国人への恐喝繰り返す。
こんな記事が日刊紙の紙上に。
さかのぼる事、１９８８年頃。
オネーチャンビジネスが賑わい、私がプロモーター。
日本へ行きますか？
こんな名調子が出始めた頃、
あなたビザもっていますか？
どうして？
今あなたこのおネーサンへ日本へ行きますかと言いましたね？
いったよ。
それ駄目ですね。あなたビザ無いのにスカウトした。ちょっと一緒に来てください。
いく先は、ハリソンプラザの裏にある派出所。
不法職業斡旋者。
結果として５０万円くらいの金を払って帰国。
こんな事が何件あっただろう。
あれから、改善される事なく
最近は、ハリソンプラザで良くあった手口。
おネーサンと一緒の白髪のジジィ殿。
制服来た警官登場。
パスポートの提示を。
ワラ
隣のオネーチャンとの関係。
大概は、そのへんの置屋のオネーチャンやら、バニラベイカフェでひっかけたつもりのオネーチャン、もしくはカラオケのオネーチャン。
このオネーチャンとの関係は。言葉もままならずに説明できる訳も無い。もちろん名前を尋ねられても、ほとんどが偽名。
挙げ句の果てに未成年。
青少年育成条例法違反。
罵声を発して
警察官侮辱罪。
此れで警察署へいって調書にサインしたのであれば合法。
但し罰金に10万等という高額な規定は無い。
１００％といって過言ではない程、派出所内の個室で、身分釈放の話。
その釈放料は１０から２０万円。当然ディスカウントもある。
延々と長きにわたり繰り返してきた。
首都圏マニラでのくせ者は。
今無きステーション５とハリスンプラザ裏の派出所。
やっと今になって。
それだけ訴えも多かったのだろうが、そんな事は一切気にしないフィリピン。
今度は、いいよもって税関にメスが入るのかも。
つまり汚職の最後の砦は政府。税関は今でもかなりの物。
海外から送られてきた小物。お気に入りがあれば「此れは輸入禁制品」
つまりはその個人の物になってしまう。こんな馬鹿げた事を今だに平気で行う公務員。
貧しいとはいえ、それが外国人の性ではない。
オメーさんがた真面目に仕事しろ！と大きなお世話したくなる。
でも決していってはいけない。引っ付き回られて、えらい事になる。

マニラで楽しく。
昼は寝て夜遊びましょう。　警察は夜ひったくった金で酒飲み仕事していない。
夫婦ごっこ。　マカティの置屋で買ったほうが安全、安上がり。
デートごっこ。　腰まげて若いオネーチャンと手をつなぎ。勘違いしているのは日本人。
寝言、枕言。この日本人にレイプされた。嘘つかれて身体を奪われた。此れで脅かされたり訴えられた人はたくさんいる。
オネーチャン絡みは、弁護士の餌になりかねません。多くがレイプや結婚詐欺で訴えられます。
応じなければ何故か警察が来る。そんな典型的な場所がパサイだったのかも。

そして、パンパシフィックホテルのスクエアー、あるいはホテル等のコーヒーショップで話しかけてくる在留日本人。
関わらない事です。口で言っているほどコネ等ありません。

あっという間に１２月になります。
サー本格的な「クリスマスディバー」
１２月は用がなければ近づかないほうがよいフィリピン。
但し、金を使いたい方は勝手にどうぞ。

もし、警察官に言いがかりをつけられた場合、決して逆らわないでください。必ず警察官の番号が制服に書いてあります。
そして日本大使館の電話番号を必ず携帯電話へ。すぐさま電話するのも良いでしょう。
それでも駄目な時に、そういった連中が立ち去ったら、ツーリストポリスへ被害届を出してください。
マラて界隈ですと、ロビンソンマニラUCCコーヒー店前にあります。必ず、パトカーであればナンバー、警察官番号だけは覚えておく事。此れが鉄則です。

あまり近づかないほうがよい場所。
パンパシフィックマラテスクエアーのコーヒーショップ。喫煙スペース。
ロビンソン　ＵＣＣコーヒー喫煙ルーム
旧ミスユニバース
ハリソンプラザ　広場付近
リビエラマンション付近ブガウのたまり場
両替エドセン付近（ここはとにかく事件が多いです）
マニラベイカフェ（最近美人局が大流行）

尚、よる１０時以降は１８歳未満のこどもは両親と一緒に出かければ問題がありません。一人歩きの場合には補導されます。
日本人が、もしつれ回したら、違反行為です。一番鴨にされやすい事です。
最近は、ファーストフードのサービスが良くなりました。確かに時間がc少しかかっても。
ホテルで話をしていたほうが無駄な出費が少なくて済みます。
もちろん、各セブンイレブンにたむろする売春婦、乞食には要注意です。