LA のハポン ロロ
高島さんの買春行為は、フィリピンの捜査当局からの情報提供がきっかけで発覚した。
高島さんの行動がフィリピン当局の目に触れ、その後、日本の警察に情報が提供された。
フィリピンの捜査局から高島さんがフィリピンでの買春行為を繰り返しているという情報が提供された。
具体的な人数や場所などの詳細も含まれていた。
情報収集の方法は、地元の情報提供者や監視カメラなどを通じて行われ、高島さんの行動を把握していた。
日本の警察は、フィリピン当局からの情報提供を受けて迅速に動きだした。
情報提供を受けた後、曰本の警察は高島さんに対する捜査を開始した。
これには、高島さんの行動の監視や関連する証拠の収集などが含まれていた。
証拠が十分に集まった後、警察は高島さんを逮捕した。
逮捕の際の具体的な状況や証拠の内容は公にはされていない。
高島雄平とは、フィリピンで買春をしたとして児童買春・ポルノ禁止法違反(所持・製造)容疑で逮捕された人物である。
買春の撮影記録から、相手にした女性の人数は述べ1万2660人に上り撮影した枚数は14万7600枚にも及ぶといわれる。
1975年・・・横浜市教育委員会で中学校教員として採用される
1988年 文部科学省の在外教育施設派遣試験に合格し、フィリピンのマニラにある日本人学校へ赴任。このときから買春を始めたようである。
1991年 帰国し、市立中学校校長になる。以降もフィリピンへの渡航・買春を26年間続けた。
2011年 退職
2012年 公益財団法人・市教育文化研究所の研究員として勤務
2015年 4月8日、児童買春・ポルノ禁止法違反(所持・製造)容疑で神奈川県警に逮捕される。
容疑は、2014年1月にマニラのホテルで13~14歳の少女3人と淫らな行為をし、その様子をデジタルカメラで撮影した疑い。
家宅捜索の結果、26年にわたって買春したフィリピン人女性の写真を収めたアルバムが見つかり、その数は410冊、合計およそ14万7600枚にも上った。
高島さんは「思い出にするため」と女性をカメラで撮影し、ひとりひとりに番号を振って保存しており、最後の女性が12660番であった。
「女性は14歳から70歳くらいで、うち1割は18歳未満と思う。」と供述し、1日に10人以上を相手にしたこともあった。と自白したとか。
どうでも良いことだが、当初、3年間、毎日2名を買春したとして2190人。年間何回来たのかわからないが仮に年間60日来比したとして1440人。毎日5人とすると7200人。頑張れば不可能な数ではないと思えるが、凄まじい雄である。
LA Café内の売春婦の間では、ハポンロロ(日本のおじいさん)といわれるほど確かに有名な方でした。
LA Caféで遊ぶ日本人。知っている限りでは、結構有名な人もたくさんいます。
在留していて毎晩通うのが日課の方もいます。
また、駐在員の中にはLA Caféご用達の方もたくさんいます。
LA Caféで買春行為をしている日本人はたくさんいます。美人局ではめられた人もいます。帰宅途中に女性救出との言いがかりで警察官に因縁をつけられ金を巻き上げられた人もいます。
その多くはなぜか日本人が多いのです。
高島さんの買春行為は、フィリピンの捜査当局からの情報提供がきっかけで発覚した。日本の警察は、フィリピン当局からの情報提供を受けて動き出した。フィリピン警察と日本警察との間での情報共有と協力が事件解決に貢献した。
LA Caféの売春婦の間で、高島さんに対し、優しいロロ。学費を補助していただいた。などといわれているのですが、一部の売春婦の間には、買春量が安い。如何わしい写真を撮影される。バタ(未成年)が大好きなどという噂があり、売春婦の中には手数料稼ぎで、他の売春婦を高島さんへ紹介していたようだ。
紹介に関しては、フィリピン人は適当なことを言い出す傾向があり、信憑性に欠けることもある。
この事件に対して、今では、その日本人は誰。である。
この当時の日本人は、多くは不夜城を知らない、第三世代の買春ツアー時代にあたる。
なぜ高島さんが大捕り物になったのか?
当時の大統領はベニグノ・アキノ大統領。これといった記憶がない。相変わらずのコラップで、警察官の素行は安全とはいいがたい時代でした。
お金で何とでもなった時代です。
なぜ逮捕されたのか?この当時、フィリピンの首都圏には数えきれないほどの売春のできる店があり、マカティ市には3軒の置屋がありました。マラテ、マビーニ界隈には、ポン引きが横行し、女性を斡旋。外国人がタクシーに乗れば売春宿斡旋。
なぜこのような大事件になったのか。が焦点です。児童虐待とみなされる、未成年者を頻繁に買っていたことから、恐らく、いかがわしい日本人が未成年と売春している。そして、中にはわからずについて言って虐待され、写真を撮影された。自宅へ戻って持ちなれない金を持っていた娘に対して、親が激怒、知り合いの弁護士等に相談した。
たまたま相談した警察官が無頼漢で、まして未成年虐待であるために事が大きくなった。
高島さんの買った女性に警察官の彼女がいて、その警察官が正義心を装って事件を発覚させた。
多くの日本人の方が、コロナ禍が明け、買春へ来られる方がいます。
フィリピンは、とにかく裏腹なことをするものが結構います。
金欲しさで体売って、レイプされたと訴える。
体売った金が安すぎるといいだし、レイプされたと警察へ訴える。
売春婦でありながら、体に障ったらセクシャルハラスメントで訴える。
相手からべたべた引っ付いてきて、鬱陶しいので追い払ったら暴行されたと訴える。
ハチャメチャなことが起きます。
遊びたいのであれば、タクシー運転手に置屋を紹介していただき、買えばこういったことは起きません。
そして、好き放題したのですからその報酬はしっかり払ってください。
売春婦と記したのは、そのほとんどが代償を目的に体を売っているからです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます