フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

結構堪えます

2013-02-03 | フィリピン

為替レートが一気に91円台へ。

安倍様大いに奮闘され、日本国民の支持率も上がっていますが、その分近接国からは

やり玉のように嫌われている。

日本は豊かな国。

そして非常に対外感情を表に出さないためか、近接国言いたい事を言ってらっしゃるこのごろ、

フィリピンは韓国からジェット戦闘機を購入契約と発表。

もちろん中古に決まっているのですが12機も購入する。

韓国空軍は今資金ショート状態にあって、満足に整備すら出来ない。

最新鋭機購入する前に日本を意識して購入し続けたファントムが腐る程ある。

これが韓国と日本の対比。もちろんフィリピンには現在飛べるジェット戦闘機は飾りはあっても0。

韓国空軍

F-15K 40機

F-16C/D 160機

F-4D/E 100機

F-5E/F 170機(A-50更新中)

フィリピンへの戦闘機配備は韓国のF−4若しくはF−5の可能性が強い。

ファントム型戦闘機ですが、機体設計寿命が4000時間から6000時間

しかし、韓国の空軍機のメンテナンスは非常に悪く,墜落事故も多い。

その原因を飛行機の性能にしているアホ。

既に配備されてから35年経過している戦闘機もある。

 

日本航空自衛隊 主要装備

戦闘機

F-15J 201機

F-2 97機、

F-4 64機、

合計360機余。

航空自衛隊の年間飛行時間150時間

但し、エンジンの整備等に要する費用何十億もの費用を要する。

コストパフォーマンスが悪い。

維持費用に1機年間5億以上要する。

日本の零戦。当時の価格は7万5千円也。

 

憶測ですがF−16は韓国空軍の主力機。まさかそれを売却はしないでしょうから

F-4D/E 100機

F-5E/F 170機

このどちらかが。もしF−4だとしたら。購入価格からして可能性もあるのですが、大金投じて購入した戦闘機。

既に市場で空を飛んで35年も経過している「ファントム」

買った後でパイロットの基礎訓練も終わらないうちにペースアウトにでもなったらどうするのか?

確かにお隣さんからの嫌らしい攻勢。

これに対しての対抗策とも思えますが、アメリカ主導も必ずはいっていると考えられる今回の戦闘機購入。

韓国は日本のF−35の大量発注にかなり対抗意識を丸出し、しかし、軍事予算が少なく満足に整備も出来ない状態でありながら、現状のものをある程度処分しない限り新たな購入もままならない状態に振ってわいたようなフィリピンでの購入。物売りの上手いアメリカに取っては好都合。

問題は、国内の電力状況も満足に解決しない。特に2013年の電力危機説がとわれている最中、金使いがちょっとずっこけているようにも。

資金ショートして又円借款?

ウオン暴落して助けてあげた。

気がついたら日本以上の戦闘機をもっていた。

争えとは言わない迄にも、金はフィリピンへ援助しても

一般国民には潤いません。

むしろ、孫さんを見たさに訪れるジジィ殿の個人ODA争奪のほうが気になります。

最近のペドロヒル日本橋亭の夕食タイム。

介護センター並みになってきた。

舟木一夫や橋幸夫、そして国上げての50年前の金の卵といわれた団塊の世代の皆さんが非常に多いようです。

何をするのも個人の勝手。

フィリピン共和国自治省ロハス長官が認めているように、犯罪が異常に多く発生しています。

楽しい旅が台無しにならないように、サイドバック等は脇に抱えず、持ち歩かない事をお進めいたします。

バイクが狙っていますよ!

 


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