#小次郎 新着一覧
小次郎と春の草花-アセビ(馬酔木)-
今回は、アセビ(馬酔木)だ。ゆめ咲公園に植えられているので毎年観賞している。垣根かなとも思うが、一部だけ。「馬酔木」の名は、枝葉に有毒成分があり、馬が食べると酔って足がふらついてしまうこ...
小次郎と春の草花-ワトソニア-
今回は、ワトソニアだ。イギリスの植物学者の「ワトソン」に由来するが、ヒオウギズイセン(...
小次郎と春の草花-マツバウンラン(松葉海蘭)-
今回は、マツバウンラン(松葉海蘭)だ。北アメリカ原産で昭和16年に京都市で初めて採集された外来種で、繁殖力が強く、近畿以西で普通に見られるとのこと。 名前は、葉の形が...
小次郎と春の草花 -レンゲ(蓮華) レンゲ畑 -
今回は、レンゲ(蓮華)だ。春に田んぼ道を散歩しているとレンゲ畑があり、とてもキレイだよ...
小次郎と春の草花-ネモフィラ-
今回は、ネモフィラ。NHKニュースで「北九州市若松区の響灘緑地グリーンパークにおよそ4万株...
小次郎と春の草花-レンギョウ(連翹)ー
今回はレンギョウ(連翹)だ。広義にはモクセイ科レンギョウ属の総称。和名のレンギョウは、...
小次郎と春の草花-モッコウバラ(木香薔薇)ー
今回は、モッコウバラ(木香薔薇)だ。常緑つる性低木。枝にはトゲがないので扱いやすい。花...
小次郎と春の草花-キンポウゲ(金鳳花)-
今回は、キンポウゲ(金鳳花)だ。キツネノボタン(狐の牡丹)も同じキンポウゲ属で、開花時...
小次郎と春の草花4-キツネノボタン(狐の牡丹)-
今回は、キツネノボタン(狐の牡丹)だ。キンポウゲ科の多年草。由来は、有毒で葉が牡丹の葉...
小次郎と冬の草花-フエフキスイセン(笛吹水仙)-
今回は、フエフキスイセン(笛吹水仙)。ヒガンバナ科キルタンサス属の球根植物。「キルタン...
小次郎と春の草花 ートキワマンサク(常盤万作)ー
今回は、トキワマンサク(常盤万作)だ。花は細いリボンのような4枚の花弁だが、木全体が覆わ...