「モータルコンバットは越えれませんね！！」の巻

どうもポリタンです。

え～なんでも格闘ゲームの「デッド オア アライブ」が実写映画になるそうで・・・
中国で撮影が続けられていて、監督はコリー・ユエン氏とかいう方。
キャストは～
リュウ・ハヤブサ役＝ケイン・コスギ
かすみ役＝デヴォン・アオキ
あやね役＝ナターシャ・マルテ
等々

だそうです。
私は、そういう方々には興味ないので、良く分からないのですが・・・
なんでも「あやね」役の人はおばちゃんらしいそうです・・・なんだかな～

あと、「ケイン・コスギ」って
「ニンジャ（親父の映画）の子役」→「カクレンジャー」→「天誅のモーションキャプチャー」→「リュウ・ハヤブサ」
と、忍者繋がりが多い人ですね・・・

さて、このDOAの映画ですが・・・
なんかコレって「実写版・ストⅡ」の二の舞っぽくで怖いな～
で、題名にも書きましたが・・・
「モータルコンバット（以下　モーコン）」の映画には到底超えれませんね！！

「モーコン」と言えば・・・
「モータルコンバーーーーット！！」の叫び声の曲で有名ですが・・・（たぶん）
映画の内容も凄いんですよ！！
ゲームの再現度はとてつもなく凄いです。
あの「足払い」とか「跳び蹴り」とか「究極神拳」とかもちゃんとやってます。
特に「スコーピオン」とか「サブゼロ」とか凄いです！！
もうたまらんです！！
多分・・・いや、絶対にこの映画を超えれる「ゲーム原作映画」はないですね！！
「バイオ」の映画なんてカスですよ、カス！！

って今、ａｍａｚｏｎで調べたら「～２」「～３」もＤＶＤ出てるやん！！
早速、注文しないと・・・

で、オチとしては「モーコンの映画は凄いから見ろよ！！」って事ですね。