骨折してたよ・・・

とりあえず、ブログでも・・・

「次のアップは『レイファン』ですね~」

2005-09-29 | ガレキとかフィギュアとか
どうもポリタンです。

次のキットは「DOAX」の「レイファン」です。
「DOAU」ではないですよ、「DOAU」は裸足のはずだし・・・

「DOAギャルズ」のみなさんは、少し鬼門です。
何故かと言いますと、「目塗りが難しい」からです。
「ミスマル・ユリカ」や「セーラーマーキュリー」なんかは、アニメキャラなんで、「いかにもな目」で良いんですが・・・
普通に塗れば、良いですし、若干のアレンジしてもOKですしね。

しかし、「DOA」等のポリゴンな娘さん達は目が人間っぽいんです。
リアルな目にしないといけないんです。
それが結構難しいんですよね。
下手するとちゃんと仕上げられない時も・・・

あ、ちなみに・・・こういうキットって原型師さんの作り方にもよりますね。
このキットは「スタジオ猿分室」の「しゅんさん」の造型なんで、凄いリアルな感じです。
(しゅんさんは、コトブキヤから出ている、忍者外伝やスターウォーズの原型を担当されてます。)
反対に「リアルすぎて苦手(目が細すぎて塗りにくくて)」って人もいるかもしれませんね。
あっ私は普通に塗れますよ。

「実は完成してます、『ミスマル・ユリカ』さん・・・」の巻

2005-09-29 | ガレキとかフィギュアとか
どうもポリタンです。

実はとっくに完成してます。
設定だと「淡いピンクの水着」なんですが、そのまま作っても面白くないので「ナデシコの艦長服?」みたいなカラーリングに変更

「ビキニが白に金色のフチと紐」「ボトムが黒か紺」って感じです。
水着の場合はパール吹くと栄えるんで、パールを吹いてます。
髪の毛の色は「例のタイレル用に買った青色」です。
思ったより、良い感じですね。

ちなみに・・・
帰省してた友人が東京に帰る日に「このユリカを見る為だけに私の家に来た」ってオチもあったりします。

「面倒臭がりでスミマセン・・・」の巻

2005-09-29 | ガレキとかフィギュアとか
どうもポリタンです。

え~いつもの事ながら、更新手抜き・・・
とりあえず、ちょいと更新しますね。

画像の「ミスマル・ユリカ」を作ってました。
「スーパーセーラーマーキュリー」と同時期に作ろうと思って、ほったらかしだったキット。
時期も夏なんで、「水着もええね~」でパーツ洗浄してただけ・・・
とりあえず、軸打ちした画像でアップします。

「『Tyrrell P34 1997 Monaco GP』を頼まれる・・・」の巻

2005-09-21 | エリア88とかスケールモデルとか
どうもポリタンです。

え~他県に買い物に行った友人と帰りに会ったんですが・・・
突然、プラモを渡されて「作って」とか言われてしまいました。

画像の「Tyrrell P34 1997 Monaco GP」です。
俗に言う「6輪タイレル」って奴ですね。
たしか、2年位しか使用されなかった、車種ですね。
ちなみに~某アニメの「轟スペシャル」は8輪でしたね~

さて、実は「F1、バイク」のプラモは1度も作った事ないのですが、好きな車種なんで、どうにか作ります。

中身を見て思ったんですが・・・「メッキパーツ」いらない・・・
漂白剤で落とせって事でしょうかね?
あと、タミヤ製品だと、カラーレシピも「タミヤカラー」になるんで、分かりにくいですね。
「ガンメタル」と「クロームシルバー」と「フラットアルミ」の差が分からない・・・
どうも・・・
「ガンメタル」が「黒鉄色」
「クロームシルバー」が「銀」
「フラットアルミ」が「つや消し銀」
では、ないかな~と思います。

それと、ボディカラーが「TS-15」って缶スプレーの番号で書いてあって・・・
瓶塗料にない色だったりして、どうしようかと・・・
プラモ屋に行って見たら「濃いつやあり青」って適当に書いてあって、良く分からん・・・
しょうがないので「グンゼカラー」の「328・ブルーFS15050」をチョイスしました。
「ブルーエンジェルス」の色ですね。
「322・フタルシアニブルー(ブルーインパルスの色)」と迷ったのですが、濃い方の前者にしました。

あと、合わせ目を消す所はコクピットの前のカウル(?)の白い所くらいなんで、楽ですが~
そのカウルの内側にクリアープラ板を貼ったり~
ドライバーによってミラーを変えたりと結構面倒ですね~
それとタイヤに「GOOD YEAR」ロゴが入ってるんですが、これは塗らないといけないみたいなんですが・・・
タイヤに色塗って、ええのかな~すぐに落ちるような気が・・・
トップコートもして良いのかしら・・・

あ~ちなみに~頼んだ友人は「ゼッケン3」をご希望でした。
という訳で気長に作って行きたいと思います。

「スーパーセーラーマーキュリー、完成・・・その2」の巻

2005-09-18 | ガレキとかフィギュアとか
どうもポリタンです。

画像2枚目です。
チトこちらはエロ仕様です・・・スミマセン。

左のが全部付くパーツですね。
手元のが「マーキュリーハーブ(原作にだけ登場との事)」
足下に「残りの顔」「ポケコン(正式名称分からず、直子姫の設定にこう書いてあった)」となります。

今回の使用した資料は「セラムン特集のHJ誌」「なかよしアニメアルバム・セーラームーンⅠ、~Ⅱ、~SⅠ」
ちなみに「なかよしアニメアルバム・セーラームーンSⅡ」が欲しいんですが、未だに見た事ない・・・
「~SⅠ」は外宇宙戦士の「ウラヌス、ネプチューン」、あと「ちびうさ」は載ってるんですが、「プルート&サターン」が載ってなく・・・
どうも、その「~SⅡ」の方に載ってるみたいなんですね。
「セーラーサターン」のキットは数回作ってますが、いつもカードダスの絵を資料にしてますもんね。

ちなみに「ムーン、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナス、ちび、ネプチューン、サターン」は今まで作ってますが・・・「ウラヌス、プルート」は作ってないな~
普通にキットは持ってるんですけどね・・・

さて、今回の製作で「コレは!」って思ったマテリアルをちょいと紹介しますね。

まずは「WAVE」の「模型塗装用パール・マイクロパールパウダー」です。
今までは「グンゼ製パールカラー」を使ってたんですが、全然イマイチ(色がうまく出ない感じ?)でした。
で、今回使用してみたのですが・・・コレが凄い!!
普通の塗料と違い「クリアーカラーに粉を混ぜる」という感じですが、グンゼのよか粉が細かいらしく、綺麗に吹けました。
いつもは、こうは行かないもんな~
パール塗装をされる方は、断然オススメの1品です。
あっ価格は600円でしたっけね。

次にオススメのアイテムは・・・「ガイアノーツ」の「NY.綿棒」です。
要は「精密綿棒」ですね。
今までは「HOBBY CRAFT」って所の「精密工業用綿棒」ってのを使ってたんですが、あまり売ってないのか、手に入り難いモノでした。
(実際、2回位しか見た事ないです。)

で、ヨドバシで、その「NY.綿棒」を見つけて試しに買っておきました。
いざ、使ってみたら・・・フィギュアの目塗りとか結構使えます!!
見た目は「普通の爪楊枝の先っぽに少しだけ白い綿が付いてる」だけに見えますが・・・
これがなかなか侮れませんね。
細かい所には凄い使えます。
価格も100本入りで238円ですので、オススメですよ。

さて、次回のガレキは「ミスマル・ユリカ(水着)」です。
ちなみに「ナデシコ」なんて1度も見た事ありませんけどね・・・

「スーパーセーラーマーキュリー、完成・・・その1」の巻

2005-09-18 | ガレキとかフィギュアとか
どうもポリタンです。

お待たせしました。
スーパーセーラーマーキュリーが完成しました!!
前の書き込みのとうり、顔は3つの表情となります。

「笑顔、普通、瞑想」って3パターンですね。
しかし、「普通」は角度がチト悪い・・・

塗装は・・・
白い所~「キャラクターホワイト」
青い所~「キャラクターブルー」
リボン~「キャラクターブルーにホワイト少々」
髪の毛~「キャラクターブルーにデイトナグリーン少々」
ハーブ~白にブルーを薄吹きし、微妙にシルバーかな?

艶はについては・・・
「肌色~つやけし」
「リボン関係~半つや」
「その他、パールコート後、スーパークリアでコート」
となってます。
しかし、パールって画像では分かりづらいですね・・・

仕上げるまではグダグダでしたが、出来るとなかなか可愛いですね、良い感じです。

次の書き込みに続く・・・

「亜美ちゃん、密かに出来てます・・・」の巻

2005-09-17 | ガレキとかフィギュアとか
どうもポリタンです。

密かに「水野亜美」こと、「スーパーセーラーマーキュリー」も完成してます。
画像を撮してないので、顔だけで勘弁して下さい。

今、沖縄に行ってる友人にこの画像を見せたら「顔だけだ、怖ぇ~」とか言われましたよ・・・

このキットは顔が3種類付いてまして、付け替える事が可能です。
右の「瞑想亜美ちゃん」は塗装してないと怖いですね・・・
目を開けているモノは、ハイライトの入れ方を微妙に変えてます。

ちなみに「左の亜美ちゃん」だけ、肌の色が若干違うんですよね・・・
これにはいろいろと訳がありまして・・・

巷では、「人形は目が命」と言いますが・・・やはり、目は綺麗に描かないと駄目ですよね。
で、2番目に大切なのって「肌の色」だと思います。

調合してた「肌色」が少なくなってて「こらぁ~調合しておくか~」って事で開始しました。
使うのは・・・

「キャラクターフレッシュ1」~凄い薄い肌色、薄すぎで困る
「肌色」~ちょっと発色悪い、スケールモデル用?
「クリアーオレンジ」
「クリアーレッド」

の以上です。

「肌色」って人によって調合が違います。
私の場合は結構適当で・・・
キュラクターフレッシュ1にクリアーオレンジを微妙にオレンジ色になる位まで入れる

今度はクリアーレッドを少しづつ、赤みがかるまで入れる

赤すぎるので、肌色を入れ、緩和していく

という感じで、これで今までOKでした。
しかし、今回は・・・
「初めに使うキャラクターフレッシュ1の量を間違える」
「クリアーレッドを入れすぎる」
というダブルの大チョンボ

最初はそのままでも良いだろうと思い、「左の亜美ちゃんの顔」に吹いたら・・・赤みがかっててビックリ!!
しょうがなく、急遽「クリアーイエロー」を混ぜ~オレンジを強くさせて~
(赤に黄色を混ぜてオレンジにするって事)
「キャラクターホワイト」で薄めていくという作戦に変え、元の「肌色」の調合が出来たので・・・
「左の亜美ちゃん」にも吹きましたが・・・
念を入れて吹いたので、今度は反対に少しですが、白くなりすぎ・・・
その上、グラデもあまり入れなかったので、なんか白い・・・
しかし~目を入れ、ティアラとかに色が入ると悪くはない感じですね~
今では、気になりません。

さて、顔についてだけいろいろ書きましたが、詳しくは、画像アップ時にしますね~

「好物はイチゴジャム」の巻

2005-09-17 | エリア88とかスケールモデルとか
どうもポリタンです。

反対向きの画像を貼る為だけに更新!!

さて、原作で「キム」が使用してたのは、どうも「シーハリアー」でないかと思います。
「グレッグ」が「マッコイが英海軍から引っ張ってきた」ってセリフありましたし・・・
けど、作画で、たまたま違うハリアーになってたりするのは、ご愛敬って事で・・・

前にも書いてますが・・・
という訳で、私は「舞台が砂漠だし、デザートハリアーでしょ」って事で、決めました。
機体下部のモールドが金型のせいか、若干イマイチな所もありましたが、全体的には作りやすいキットですね。
オススメの1品です。

今回もデカールは「ROSE RIDGE」さんのモノを使用しました。
いつも重宝しております。

次回の戦闘機は・・・
「F-100D スーパーセイバー」にしようと思ったんですが・・・資料不足の為、断念
デカールまだ買ってないしね・・・
で、「サキ・ヴァシュタール用クフィール」を作ろうかと思ってます。