親との程よい距離感。

Nobiです。

今日は、見事な秋晴れ。

布団を干して、厚手の洗濯物も乾きました。

とても気持ちの良い1日でした。

この間の低血圧で死んだ日から、オカンの心配性が増幅中。

毎朝mailで、「大丈夫？仕事休めば？無理しないで。お願い」と。

やはり言うんじゃなかった。

でも、黙っていればそれで、後々バレた時に3倍くらいの心配が帰って来るのです。

「本当の事を言わないから、信用できない。大丈夫なの？」と。

プーちゃんが仕事を始めてから、またランチを実家で食べるようになりました。

あれも食べろ、これも食べろ…気持ちは分かりますが、そんなに食べられません。

残すと残したで、「本当は調子悪いんでしょ？大丈夫なの？」と。

もう40歳を超えていると言うのに、こんなに親を不安にさせている自分が情けないです。

メンヘラーでポンコツながらも、日々それなりに過ごせているのに…いつまで経っても、認めてもらえません。

オカンの存在は、私自身の自己承認を削ぎます。

なので、また少し上手く距離を取りながら過ごそうと思います。

今日のぽん太さん。

ここのところ、味変をしなくても御飯を残さず食べてくれるようになりました！