明けましておめでとうございます。プーです。
いやー半年も放置してしまいましたねここ。結構色々な事があったんですけどね。
嫁の入院。Perfume東京ドームライブ。オカンの入院。大雪。
嫁&オカンの入院は大変でしたよ。もう2人とも元気ですが。
大雪も凄かった。山の中にある職場は大変な積雪量で、1日ですが完全孤立しましたよ。敷地内で雪崩起きてるし。さらに奥の集落は何日も孤立状態になり、最終的に自衛隊来ました。
でもまぁ、一番大変だったのが嫁の入院で、2ヶ月間1人暮らししてたんですワタクシ。正確には犬も1頭同居ですが、家事等の戦力になりませんので頭数からは除外です。戦力になるどころか仕事増やすし!
毎日仕事帰りに病院直行、面会後トボトボと帰宅し犬と会話、という生活で、地味にストレスが溜まっていくわけです。
ストレス溜まる → ウズウズ → ポチ → 佐川急便
という流れで、何かモノが増えるのです。
もう20年以上前の話なんですが、電車の中でなんだか格好いいラベルのついた渋いバッグを持ってる人を見かけたんです。
ラベルには「一澤帆布製」とあります。イチサワホヌノ?
なんだか小さい文字でさらに何か書いてあります。
「京都市東山知恩院前上ル」
京都のかばん屋なのか。
今考えるとネットが無いというのは本当に不便でしたね。なんとか電話番号を調べ、店に電話。
東京で販売している店は無いという。それどころか、京都のその店でしか販売していないのです。
数ヵ月後、地方の国立大受験の帰りに京都で途中下車、一澤帆布で肩かけのバッグを買ってきたのでした。
10年位使ってなかったんですが、久し振りに引っ張り出してみると、やっぱりいいよなぁ、これ。
昭和テイストなイモっぽさがいい。もう少しで本当に格好悪くなりそうなギリギリ感が良い。嫁のNobi女史は「みずぼらしい」と切り捨てましたが。自転車に乗るとフラップがパタパタたなびくので、自分でスナップボタン付けました。
今もこのデザインあるんですね。20年前は6000円位だったと思う。
そうそう、10年位前に相続トラブルで有名になっちゃいましたねここ。そういうゴタゴタに興味は無いんだけど、あのラベルの商品が無くなるのは寂しい。現在は一澤信三郎帆布が引き継いでる感じで、一澤帆布ブランドも一部復活しています。
やっぱ一澤帆布いいなぁ + 嫁ちゃん早く退院しないかなぁ = ポチ
という流れで、ついついヤフオクで違うの落札しちゃったりするんですよね。
ヤフオクの商品画像見た嫁のNobi女史は「おっさん臭い」と切り捨てましたが、意外と少しだけオシャレなんですよこれ。先程のショルダーバッグもそうですが、これも現在は一澤信三郎帆布ブランドしかないようです。あの赤枠のラベル好きなプーとしては、全商品一澤帆布ブランドで作って欲しい所です。
現物を見た嫁のNobi女史が「結構いいじゃん」と仰っています。これは他にも買っていいという事ですね。そう理解しました旦那さん。
また増えましたね。今度のはずいぶんと小さめです。
宿直業務の時だけ、翌日の朝ごはん用に弁当を持って行くんですが、弁当箱入れも一澤帆布にしてみました。弁当箱はタッパーウエアの50周年記念モデルです。もちろんヤフオクでポチしました。
ここまでくると、もうカタログ請求とかしてます。
この生地見本がいいんです。ヤフオクでグーな品物を見つけ、生地見本で色確認なんて素敵な流れになるんです。
いまだにカタログは写真ではなくイラストです。20年前もそうでした。見てて楽しいんだけど、いまいちイメージがつかめないんですよね。HPで写真見れるからいいけど。
で、前から欲しかったこの168をついつい注文しちゃったりするわけです。2ヶ月待ちです。楽しみですね。
で、注文後にヤフオクで程度の良さそうな色違いの168を発見、ついつい入札して、うっかり落札しちゃったりするわけです。
さすがに落札の翌朝に、嫁のNobi女史にごめんなさいしました。色違いで2つってどうかと思いますから自分でも。
トートって今まであまり使った事無かったんだけど、荷物ホイホイ放り込めてラクですね。
それより、ずいぶんと同じブランドでバッグ増やしちゃいましたね。色も被りまくりだし。
こんな感じで、相変わらず物欲に負けながら生きています。今年は夫婦揃って本厄ですよ。今年も宜しくデス。
いやー半年も放置してしまいましたねここ。結構色々な事があったんですけどね。
嫁の入院。Perfume東京ドームライブ。オカンの入院。大雪。
嫁&オカンの入院は大変でしたよ。もう2人とも元気ですが。
大雪も凄かった。山の中にある職場は大変な積雪量で、1日ですが完全孤立しましたよ。敷地内で雪崩起きてるし。さらに奥の集落は何日も孤立状態になり、最終的に自衛隊来ました。
でもまぁ、一番大変だったのが嫁の入院で、2ヶ月間1人暮らししてたんですワタクシ。正確には犬も1頭同居ですが、家事等の戦力になりませんので頭数からは除外です。戦力になるどころか仕事増やすし!
毎日仕事帰りに病院直行、面会後トボトボと帰宅し犬と会話、という生活で、地味にストレスが溜まっていくわけです。
ストレス溜まる → ウズウズ → ポチ → 佐川急便
という流れで、何かモノが増えるのです。
もう20年以上前の話なんですが、電車の中でなんだか格好いいラベルのついた渋いバッグを持ってる人を見かけたんです。
ラベルには「一澤帆布製」とあります。イチサワホヌノ?
なんだか小さい文字でさらに何か書いてあります。
「京都市東山知恩院前上ル」
京都のかばん屋なのか。
今考えるとネットが無いというのは本当に不便でしたね。なんとか電話番号を調べ、店に電話。
東京で販売している店は無いという。それどころか、京都のその店でしか販売していないのです。
数ヵ月後、地方の国立大受験の帰りに京都で途中下車、一澤帆布で肩かけのバッグを買ってきたのでした。
10年位使ってなかったんですが、久し振りに引っ張り出してみると、やっぱりいいよなぁ、これ。
昭和テイストなイモっぽさがいい。もう少しで本当に格好悪くなりそうなギリギリ感が良い。嫁のNobi女史は「みずぼらしい」と切り捨てましたが。自転車に乗るとフラップがパタパタたなびくので、自分でスナップボタン付けました。
今もこのデザインあるんですね。20年前は6000円位だったと思う。
そうそう、10年位前に相続トラブルで有名になっちゃいましたねここ。そういうゴタゴタに興味は無いんだけど、あのラベルの商品が無くなるのは寂しい。現在は一澤信三郎帆布が引き継いでる感じで、一澤帆布ブランドも一部復活しています。
やっぱ一澤帆布いいなぁ + 嫁ちゃん早く退院しないかなぁ = ポチ
という流れで、ついついヤフオクで違うの落札しちゃったりするんですよね。
ヤフオクの商品画像見た嫁のNobi女史は「おっさん臭い」と切り捨てましたが、意外と少しだけオシャレなんですよこれ。先程のショルダーバッグもそうですが、これも現在は一澤信三郎帆布ブランドしかないようです。あの赤枠のラベル好きなプーとしては、全商品一澤帆布ブランドで作って欲しい所です。
現物を見た嫁のNobi女史が「結構いいじゃん」と仰っています。これは他にも買っていいという事ですね。そう理解しました旦那さん。
また増えましたね。今度のはずいぶんと小さめです。
宿直業務の時だけ、翌日の朝ごはん用に弁当を持って行くんですが、弁当箱入れも一澤帆布にしてみました。弁当箱はタッパーウエアの50周年記念モデルです。もちろんヤフオクでポチしました。
ここまでくると、もうカタログ請求とかしてます。
この生地見本がいいんです。ヤフオクでグーな品物を見つけ、生地見本で色確認なんて素敵な流れになるんです。
いまだにカタログは写真ではなくイラストです。20年前もそうでした。見てて楽しいんだけど、いまいちイメージがつかめないんですよね。HPで写真見れるからいいけど。
で、前から欲しかったこの168をついつい注文しちゃったりするわけです。2ヶ月待ちです。楽しみですね。
で、注文後にヤフオクで程度の良さそうな色違いの168を発見、ついつい入札して、うっかり落札しちゃったりするわけです。
さすがに落札の翌朝に、嫁のNobi女史にごめんなさいしました。色違いで2つってどうかと思いますから自分でも。
トートって今まであまり使った事無かったんだけど、荷物ホイホイ放り込めてラクですね。
それより、ずいぶんと同じブランドでバッグ増やしちゃいましたね。色も被りまくりだし。
こんな感じで、相変わらず物欲に負けながら生きています。今年は夫婦揃って本厄ですよ。今年も宜しくデス。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます