サルにゼロわかる細胞があるという。
東北大学のチームが確認したという。
人間だってゼロの認識がわからない人もいるだろうに、ニホンザルはエライ。
2015.05.23 Tokyonewspaper P3
東北大学のチームが確認したという。
人間だってゼロの認識がわからない人もいるだろうに、ニホンザルはエライ。
2015.05.23 Tokyonewspaper P3

暖かくなりと言うか、蒸し暑い日があります今日この頃ですが、先日綺麗なチョウを見かけました。
真っ白なドレスに、黒の線のストライプ、お洒落な貴婦人?
白いチョウがひらひら飛んでいました。
モンシロチョウよりは大きく、跳び方がゆっくりひらひらと。
ウスバシロチョウかとも思いましたが、羽の形が少し違うようです。
モンキチョウのメスも白ですが飛び方が早いですから違うかな?
スジグロシロチョウにもかなり似ています。
でも私の判定は春型の白のメスのゴマダラチョウです。
違っているかもしれませんが、知識がないもんでこれ以上よくわかりません。
いずれにしろ、貴女に出逢えた偶然に感謝の気持ちで一杯です。
横須賀市追浜にて

真っ白なドレスに、黒の線のストライプ、お洒落な貴婦人?
白いチョウがひらひら飛んでいました。
モンシロチョウよりは大きく、跳び方がゆっくりひらひらと。
ウスバシロチョウかとも思いましたが、羽の形が少し違うようです。
モンキチョウのメスも白ですが飛び方が早いですから違うかな?
スジグロシロチョウにもかなり似ています。
でも私の判定は春型の白のメスのゴマダラチョウです。
違っているかもしれませんが、知識がないもんでこれ以上よくわかりません。
いずれにしろ、貴女に出逢えた偶然に感謝の気持ちで一杯です。
横須賀市追浜にて


大掃除をしていて庭で小さな生き物を見つけました。
夏には草と同じ緑の着物を着ていたオンブバッタです。
夏には背中に一回り小さいオスを乗せ、じっと草花にしがみついていました。
この寒い時期、オンブバッタは茶色の着物をきてコンクリートの壁に止まっています。
まるで忍者のようです。
夏には草と同じ緑の着物を着ていたオンブバッタです。
夏には背中に一回り小さいオスを乗せ、じっと草花にしがみついていました。
この寒い時期、オンブバッタは茶色の着物をきてコンクリートの壁に止まっています。
まるで忍者のようです。

クワガタのいそうなクヌギの木を思い切り蹴飛ばしたら、クワガタのメスが落ちてきました。
可哀想なので、木に返しました。
埼玉県狭山市の雑木林にて。
2枚目の写真は、横浜市の山で見つけたコクワガタです。

可哀想なので、木に返しました。
埼玉県狭山市の雑木林にて。
2枚目の写真は、横浜市の山で見つけたコクワガタです。


暑い夏、どこで涼もうかな?
ここも暑いけど家賃タダだし、前の川でいつでも水浴び出来るからまあいいっか。
ハトさんの独り言です。


ここも暑いけど家賃タダだし、前の川でいつでも水浴び出来るからまあいいっか。
ハトさんの独り言です。



伝書バトの通信手段としての役目は終えた。
本当に長い間ご苦労様でした。
フォークグループに伝書鳩というのがあった。
彼らが歌っている「目覚めた時には晴れていた」という歌がある。
さわやかな歌で私は好きだ。
時折流れる口笛が印象的だ。
「目覚めた時には晴れていた」のユーチューブへ
本当に長い間ご苦労様でした。
フォークグループに伝書鳩というのがあった。
彼らが歌っている「目覚めた時には晴れていた」という歌がある。
さわやかな歌で私は好きだ。
時折流れる口笛が印象的だ。
「目覚めた時には晴れていた」のユーチューブへ

現代は便利な時代になった。
資料や写真など、メールで送れば地球の裏側だって、アッと言うまに届いてしまう。
昔も、テレックスや電送写真などもあったようだが、とても個人では使えるようなものではなかった。
ほんの50年ほど前までは写真などの情報伝達手段として、電話の通じないところでは伝書バトが使われていたようだ。
東京新聞2012年11月16日夕刊に、最後の伝書バトの記事が載っていた。
重いフィルムを背負わされたハトが必死に飛んで使命を果たした感動と涙の物語だ。
普段何気なく読んでいる新聞、目にする記事の裏側には真実を一刻も早く伝えようとする新聞記者、機関の涙ぐましい努力に頭が下がる思いだ。
もちろんハトにもだ。
生きていたら国民栄誉賞あげたい。
国鳥栄誉賞ですかね。
資料や写真など、メールで送れば地球の裏側だって、アッと言うまに届いてしまう。
昔も、テレックスや電送写真などもあったようだが、とても個人では使えるようなものではなかった。
ほんの50年ほど前までは写真などの情報伝達手段として、電話の通じないところでは伝書バトが使われていたようだ。
東京新聞2012年11月16日夕刊に、最後の伝書バトの記事が載っていた。
重いフィルムを背負わされたハトが必死に飛んで使命を果たした感動と涙の物語だ。
普段何気なく読んでいる新聞、目にする記事の裏側には真実を一刻も早く伝えようとする新聞記者、機関の涙ぐましい努力に頭が下がる思いだ。
もちろんハトにもだ。
生きていたら国民栄誉賞あげたい。
国鳥栄誉賞ですかね。

福島県の田子倉湖である。
湖から望む白土山である。
この湖は、不気味な静けさが漂う。

化け物が出てきそうなほど静まりかえっている。
ふと湖面を見る。何か、湖面を走ったような跡が...
海竜か? そんなはずはない。 姿は見えないがおそらくボート?
でも、いてもおかしくないほど、不気味な湖だ。
湖から望む白土山である。
この湖は、不気味な静けさが漂う。

化け物が出てきそうなほど静まりかえっている。
ふと湖面を見る。何か、湖面を走ったような跡が...
海竜か? そんなはずはない。 姿は見えないがおそらくボート?
でも、いてもおかしくないほど、不気味な湖だ。
