304女性研究者の進出が目覚しい

最近日本の女性研究者の進出が多いですね。

小保方さんは真相が不明なのでよくわからないですが、残念です。

ノーベル賞もと期待されていたのですが。

ただ、信じてあげたいです。

生物の世界は突然変異で進歩するようなので、再現はなかなか難しいのではないかと。

期待しています。

本日2014年4月26日の新聞に京大副学長の稲場カヨさんが女性が女性科学賞を受賞されたそうだ。

研究の内容はわからないけど、この賞は女性のノーベル賞といわれているそうだ。

すこし前は法政大新総長に田中優子氏が初の女性総長になられたとあった。

これからも女性の研究者がどんどんでてくるだろうし、期待しています。

以下、朝日新聞デジタルの記事　2013年11月22日17時12分です。

　法政大学は２２日、新しい総長に同大社会学部長の田中優子氏（６１）を選んだと発表した。来月４日の理事会で正式に決める。任期は来年４月１日～２０１７年３月末。女性総長は同大で初めて。東京大、早稲田大、慶応義塾大、明治大、立教大と合わせた「東京六大学」でも、総長、学長に女性が就任するのは初めてとなる。

303ボートで真珠

埼玉県の戸田漕艇場（ボート）で真珠が採れるという。

水質浄化目的に琵琶湖淀川水系の固有種のイケチョウガイを入れて、真珠をつくるという。

貝による水質浄化と真珠、発想がいいですね。

2014.04.24　東京新聞より

干上がる死海に水供給計画

【エルサレムけ共同】によると、

イスラエルとヨルダン、パレスチナ自治政府は九日、米ワシントンの世界銀行本部で、死海の水位低下を防ぐことなどを目的に紅海から死海に水を引くため、長さ約180ｋｍのパイプラインを建設する合意文書に署名したそうだ。

死海はヨルダンとイスラエルの国境に位置し、世界で最も低い海抜マイナス約400mにある塩水湖。

-400m?　知らなかった。　そんな低いところにあるなんて。

それにしてもカスピ海も消滅しつつあるし、いったいどうなっているんだろう。

もともと雨が少ない地域ではあると思うのだけど。

人口増加と生活環境の変化で、昔の2倍くらい水を使ってしまっているが原因ではないだろうか。

東京新聞2013年12月1日より

JK（女子高生）だって、日傘したい

女性にとってお肌のお手入れはとっても大事。

とくに紫外線はいけません。

シミになったり、皮膚がんの要因？になったりと。

だから高貴な女性、アメリカなどの洋画に出てくる貴婦人などは日傘をさしていて、なんかとても絵になります。

日本も負けてはいません。

高貴でなくたって日傘はする。

でもさすがに女子高生が日傘をさしているのはちょっと驚きました。

後ろ姿-003　横浜301

オールドクラウンのタクシー 301

先日懐かしや昔のクラウンのタクシーを見ました。

初代のクラウンですが、よく見ると、当時のものではなく、新しく制作したレプリカです。

全く当時のものと同じではなく、当時のクラウンの雰囲気を残したクラウンです。

同じ料金だったら乗ってみたいものです。

後ろ姿-002 横浜300

雨の日は憂鬱

でも雨の日は華やか

いろとりどりの着物の花が咲く？