小さな橋 新横浜 No.001

人道橋の小さくて美しい橋です。

見たとおりの名前、三角橋といいます。

新横浜駅から少し歩いたところの烏山川に架かっています。

付近は公園になっていてのんびりとできる、良いところです。

しかしもっと夢のある名前に出来なかったのですかね。

三角だから三角橋？

アイデアが貧しいです。

私なら、ドリーム・アングル・ブリッジとか、夢見橋とか．．．

東京には素敵な名前の橋が多いのに。

地図マップ

素敵な役所の風景

山梨県の甲府の南に市川三郷町という役場があります。

その役場は合併により誕生したようですが、庁舎がとてもステキなのです。

外観も美しいのですが、庁舎内もまたステキなのです。

無駄という人もいるかもしれませんが、50年くらい持つので、どうせ造るのならこのような施設をつくってもらいたいものです。

首都水没？あり得ない

2014年10月9日の日刊ゲンダイに（首都水没　土屋信行著　文藝春秋　760円）というタイトルの本が紹介されている。
興味深い本です。

それによると江戸川区は区民68万人のうち、37万人しか避難場所がないとのこと。

だから残りは、自力で？

３７／６８＝５４％とかなり、防災が進んでいるように思えます。

どこの都市でも１００％は無理なのでは？ないでしょうか。

降雨の浸水対策にしても、一般的には50mm/h程度（5年？3年に一回降る雨）の降雨を設計対象にしているようですが、現在は100mm/hの降雨もたまに発生しているようです。

台風時の大雨に対処するには莫大な金と時間がかかり、現実的には無理だと思います。


東京都では、救急車のたらい回しがたまに新聞に載っていますが、人命救助の観点からまずはそんなところから改善するのが先のような気がします。

088新渋谷駅は不便だけどアート？

東急東横線の渋谷駅は地下に潜ってしまい、乗り換えにとても不便になった。

けど、新しい駅だけにアートのような作りも見られて、嬉しいような残念なような。

カナダの水力発電

カナダのケベック州のお話。（東京新聞2014.07.05）

ケベック州ではほぼすべての電気を水力発電でまかなっているそうだ。

それじゃあダムだらけだろうと思い、よく読んでみる。

読むと疲れるので写真を見る。

川を堰き止めた重力式ダムのような感じだが、上流から2方向に別れ、一方がダムになっていてもう一方は普通の川のように流れているのがわかる。

おそらく魚類などは多少の困難はあるものの、下流から上流に移動できる出来る限り自然を生かした構造なのかと思う。

日本もこのような理想的な水力発電ならばいいのだが、現実的には国土が狭く急峻な地形のため不可能だろう。

カナダの広い国土と自然がうらやましい。

どっち買う 13/08/28

夕刊フジ　　　反日

日刊ゲンダイ　汚染水

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アナゴはウミヘビ？

今週の文春2013年7月25日号に興味ある記事が。

アナゴはウミヘビ？

でももしウミヘビだったとしたら、強精剤だから、悪いことではないですね。

強精剤はとても高いから。

どうなんだろう。

思わず歩きたくなるような道路側溝

埼玉県の久喜市に行きました。

イチョウの葉をデザインした道路側溝のふた。

ステップを踏みたくなります。

市内旧家と飲み屋さんのハウス（ガールズバー）

育てる湘南海岸

沼南の海の砂浜が後退しているそうだ。

相模川のダムによる海へ流出する砂の減少、砂利採掘などの理由によるらしい。

湘南の海だけの減少ではなく全国的に見られる現象だ。

定期的にダムに溜まった土砂がすこしずつ流れるような構造になっていればよいのだが...

東京新聞2013.1.13