多面体F

集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

古関裕而のふるさと、福島市

2020年11月20日 | 
朝の連続テレビ小説「エール」の終了が近い。終了間際に福島を訪れた。古関裕而がこの町で暮らしたのは18歳までだが、「ふるさとの山、川」は心に存在し続けた。 町のなかは「エール」一色だった。また夜の福島は飲食店が花盛りだった。 . . . 本文を読む
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