沖縄旅行

薬剤師のＳ.Ｉです！

休暇をもらい日本最南端の島、波照間に行ってきました。

出発日は、広島は豪雪。飛行機が飛ぶかどうか心配でしたが無事に沖縄に到着。

やっぱり暖かい！

そこから、石垣経由で波照間へ。

お天気次第で南十字星が見れるかもと、期待しつつフェリーに乗って、ようやく到着。

酔い止めはしっかり飲んでいたので、船酔いは回避できました。

しかし、天気はあいにく曇り空。数日滞在し、ようやく最後の日に晴れてくれました。

南十字星は見れなかったけど、綺麗な海、ニシハマでは、シーズンオフということもあって、観光客も少なく、綺麗なビーチをひとりじめ！

写真をいっぱい撮ってきましたよ。

また、沖縄では冬はサトウキビの収穫時期ということで、いたるところでサトウキビを乗せたトラックを見かけました。

製糖工場からは、あま～い匂いが漂ってきていましたよ。

波照間の黒糖は、他の島に比べてよりいっそう甘いらしいです。

沖縄は、本島の海も素晴らしいのですが、離島の海は格別です。

碧い海は、その海水の透明度にまず感激します。

静かな波音には癒されます。

日々忙しい現場での疲れが、スーと消えてなくなったような・・・

そしてまた、仕事頑張ろうって気持ちが湧いてきます。

来年もまた、長期休暇取って離島へ行こう！

今度は宮古島あたりに行ってみたいなぁ。

スタッフの趣味をご紹介・・・②

スタッフの趣味のご紹介・・・第２弾は、専務の車趣味をご紹介します！

石田専務は、自動車整備士の国家資格を所有している自動車マニアで、現在は、インターメカニカ社製作のポルシェ356レプリカ、２０年落ちの中古！を格安で手に入れ・・・（汗）

クラブの仲間とツーリングを楽しんでいます・・・

インターメカニカ社といっても、一部のカー・マニアしかご存知無いと思います・・・

インターメカニカ社は、1959年に設立され、60年代はイタリアでオリジナルのスポーツカー「アポロ」や「イタリア」や「インドラ」(なんとデザイナーは「ポルシェ・アバルト」や世界一美しいといわれる「アルファロメオ・ティーポ33ストラダーレ」をデザインしたベルトーネ社のチーフ・デザイナー鬼才フランコ・スカリオーネ！)等を、生産していた高級スポーツカーメーカーです。（ニュルブルクリンクでは500ccエンジンクラスでフィアット社のエンジン供給を受け製作した「インプ」で出場し、なんとアバルトチームを下し現在でもコースレコードを持っています！）しかし、高い技術力ゆえの(フィアット社傘下のアバルトチームに勝利したためフィアット社が激怒しエンジン供給を拒否された。等)不運に苛まれ、現在はカナダに本拠地を移し少人数でポルシェ356のスピードスター、コンバーチブルDとキューベルワーゲンのレプリカを、生産しています。

今回手に入れた1991年式「インターメカニカ・356ロードスター」は、ポルシェ社がクーペに比べ簡素化=軽量化されていた「356スピードスター」の豪華な後継車として1958年～1959年に生産した「ポルシェ356コンバーチブルD」の精巧なレプリカです。

オリジナルのポルシェ356の初期はVWビートルのシャーシやエンジンを改良して使用していましたが、インターメカニカ社は、ポルシェを超える356を製作するために、あえてVWのシャーシを使用せずオリジナルのフレーム&ＦＲＰボディで生産していますので、走行性能は、当然ポルシェ356以上です。

尚、私の356ロードスターのエンジンは、ＶＷ製水平対抗4気筒空冷1600ccエンジンにポルシェ同様のFRAM社製オイルフィルターやウェーバー40IDFのツインキャブを搭載してエンジンも当時のポルシェを再現しています。

何故、私がインターメカニカを手に入れたかというと、やっぱり私の車趣味のルーツはVWビートルであり、発展型の「ポルシェ356」や「フラット４」エンジンには特別な思い入れがあるんです。

第３９回広島民医連学術運動交流集会

広島民医連では、２月６日（日）市内西区の「いきいきプラザ」において、「地域を知り、貧困・格差の克服を目指す民医連医療・看護・介護」と題して、第３９回目の広島民医連学術運動交流集会を開催されました。

　県内各民医連加入の事業所より、職員約１１０名が参加し、日ごろの業務において関わった様々な症例や、事例を通じて培った経験などを持ち寄り、報告を行い合います。

　今年も、多岐にわたる内容の演題が出され、たいへん有意義な学術運動交流会でした。
当社からも７名の社員が参加しました！日曜日にも関わらず、参加いただきました皆さんお疲れ様でした。

スタッフの趣味をご紹介①

皆様に当社の雰囲気をよりお伝えするために・・・

この度、スタッフの趣味をご紹介していくことになりました！

まず、第一弾として、流田社長の趣味をご紹介します。

日ごろの運動不足解消のため自転車通勤を始めて約10年　（体重は変わりませんが）

雨の日以外は　片道9キロ、約30分かけてＭＴＢで通勤しています。

自転車通勤を始めてすぐに、ロードレーサーとはどんなものか？と思い、当時流行っていたカーボンバックのKLIEN(クライン)というＵＳＡブランドのロードレーサーを購入！ここ最近の自転車ブームに乗せられて、ホイールの交換・チューブレスタイヤの装着をきっかけに再び乗るように、暖かくなれば、休日には、太田川・白木街道・江田島方面に出かけています。

在宅患者さま宅への薬の配達に会社の自転車で回ることもあるのですが、昨年、薬局の近所で、あの有名なRCCの自転車好きのアナウンサーを見かけました。（2度目）

小さな交差点の信号待ちで反対側に、声をかけようか？と思ったのですが、こちらは白衣にママチャリ、遠慮して見るだけに・・・

現在、「ひまわり薬局・本店」職員の3分の1が自転車通勤です。ちなみに社長の休みの日のツーリングは、日帰りでも100km以上走行するそうです。

社長自慢の自転車データ・・・

「ＫＬＥＩＮ　Q Carbon Race」

2003年製、Fフォーク・カーボンバックで、他はアルミのフレーム

コンポは、105とアルテグラのMIX、車重8.4ｋｇ

流田　：　nagareda@pmc-kikaku.jp