大泉洋さん主演の映画「こんな夜更けにバナナかよ~愛しき実話」が12月28日に封切られました。
の大泉洋さん演じる難病の筋ジストロフィー患者・鹿野靖明さんが命がけで自由に本音で生きていくのを、多くのボランティアや医療スタッフ達が支え合っていく様が描かれた実話です。
映画の舞台となる勤医協札幌西区病院は北海道民医連の病院で、実際にロケ地として映画に出ています。
「私はどんなことをしてでも生きたい」。そう記した鹿野靖明さんを、民医連の医師やスタッフをはじめ、学生や主婦、社会人ら、のべ500人以上ものボランティアが支えた。
鹿野さんの主治医 鈴木ひとみ医師と、鹿野さんと交流のあった舘野知己医師が鹿野さんとの思い出や、映画製作について北海道民医連新聞で語っていますので、ぜひご覧ください。
鈴木ひとみ医師と大泉洋さん
画像をクリックすると拡大します!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
北海道民医連の記事→https://dominiren.gr.jp/newspaper/book/418/
ホームページは、こちらをクリック 株式会社ピーエムシー企画 ひまわり薬局