いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

ステルンベルギアとゼフィランサス

2015-08-26 01:14:02 | 自然


風は強いが雨はまだ降っていなかったので、夕方亀緒君を庭に出した。ゴォ~ッと音を立てて風が吹いている。台風の風?



ゼフィランサス(レインリリー)が咲いている。うっかり生垣のかげなんかに植えてしまったせいか、ずいぶん花が小さい気がする。



でも、日陰でもない芝生の上に勝手に生えてきたステルンベルギア(キバナタマスダレ)の花も、負けず劣らずコンパクトなサイズ。土がよくないのかなあ。液体肥料でもあげるか。

相変わらず、花や虫の写真を撮ろうとすると、写り込もうと駆けつける方が。



お、これはひょっとしてオシロイバナ?

ずいぶん前に、道端で咲いていたオシロイバナの種を持って帰ってきて、土に埋めた覚えがある。ただ、花が赤い方だったか黄色い方だったかわからん。 ちょっと楽しみ。



あれ? キアゲハの幼虫がいない。どこに行ったのかな?

何年か前に、ベランダの排水口のところでサナギになっているのを見つけて、回収して飼育ケースで羽化させたことがあるのだ。また変なところでサナギになってなければいいのだけれど。
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