いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

那古野不思議

2006-03-24 23:51:39 | 出来事
きょうは、うちのサイトの新短詩掲示板などでお馴染みの仲仲治さんとkissaさんのお2人と「月のののうさ」で待ち合わせ。この那古野というところは本当に不思議な場所で、高層ビルが建っているすぐそばにあるのだが、時間の進み方とか空気感とかがまるで違っているのだ。異次元空間みたい。 で、その異次元空間のののうさで美味しいお茶をいただきながら、小物などを見る。このお店には、アンティークのアクセサリーとか、 . . . 本文を読む
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ずっと見張られている

2006-03-24 00:32:43 | ヒロタ亀緒君
夜になるとずっと見張られている。窓際の衣装ケースの中からだ。衣装ケースの中の水場(ポリ容器)の縁に前足をかけ、極限まで首を伸ばして亀緒君がテーブルの方を見張っている。 で、私がテーブルにつきご飯を食べ始めると、衣装ケースから出てきて、私のすぐそばで待機。まったく落ち着いてご飯も食べられないやないか。でも、知らん顔していると、いったんはすごすごと衣装ケースに帰っていくのだが、また水場の縁に前足をか . . . 本文を読む
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