5月19日付の記事で持ち込みアンプを紹介させてもらったブローセルクリーパーズのギター&ヴォーカル・カズさんに、今回は使用ギターを見せてもらった。
5、6年前に中古で購入したという1999年製のGretsch 6120 Brian Setzer Hot Rod。
アームを多用するというカズさんはペグをシュパーゼルのロックペグに、ブリッジをローラーサドルタイプのものに交換してチューニングの狂いを抑えている。
ピックアップはフロント、リア共にTV JONESのBrian Setzer Signatureに交換。合わせてポットやジャック、配線材もOPUS本店で交換してもらったそうだ。こうした改造によりギラギラとしたハイが出るようになり、音のヌケも良くなったと言う。
アジャストロッドカバーやピックガードも交換し、更にはボディにブライアンセッツァーを真似てピンナップガールのステッカーを貼り、ルックス面でもこだわりを見せている。
5、6年前に中古で購入したという1999年製のGretsch 6120 Brian Setzer Hot Rod。
アームを多用するというカズさんはペグをシュパーゼルのロックペグに、ブリッジをローラーサドルタイプのものに交換してチューニングの狂いを抑えている。
ピックアップはフロント、リア共にTV JONESのBrian Setzer Signatureに交換。合わせてポットやジャック、配線材もOPUS本店で交換してもらったそうだ。こうした改造によりギラギラとしたハイが出るようになり、音のヌケも良くなったと言う。
アジャストロッドカバーやピックガードも交換し、更にはボディにブライアンセッツァーを真似てピンナップガールのステッカーを貼り、ルックス面でもこだわりを見せている。