シリウス日記

そうだ、本当のことを言おう。

参考資料の13-1(令和2年6月 定例会)

2020-12-13 19:13:34 | 日記

飯山市 令和 2年  6月 定例会(第372回) 06月16日-02号

◆6番(松本淳一) 
 松本淳一です。
 発言が許されましたので、通告に基づいて順番に質問をしてまいります。5点質問したいと思っております。

 まず、昨年の水害時の水害のマニュアルというのがあるんですが、その内容と実際の運用についてうかがいます。
 昨年の市街地の水害では、新聞などでマニュアルが存在しなかったかのように報道されていました。
しかし、実際は存在をしております。「避難勧告等の判断・伝達マニュアル」といいます。引用注: マニュアル詳細は https://archive.fo/aBN7N )

コメント:新聞社に、マスコミにウソを言ってはいけないよ、市役所さん!それはつまり「世間をだます、市民をだます」ということだな。(注1

(松本淳一) 昨年の台風19号で、「避難勧告等の判断・伝達マニュアル」とそのマニュアルの実際の運用についてお尋ねをいたします。
 まず、マニュアルはどのような経緯で策定されていったのかお尋ねします。
初めて作られたのは、いつのことでしたでしょうか。

◎総務部長(北爪英紀) 
 最初にマニュアルが作られたのは、平成24年度でございます。

◆6番(松本淳一) 
 何回か改訂されていると思いますが、現在のマニュアルになったのはいつのことでしょうか。

◎総務部長(北爪英紀) 
 現在のマニュアルは、令和元年6月のものでございます。

◆6番(松本淳一) 
 そうすると、現在のマニュアルは昨年の水害の4か月前に作られたということです。
 改訂では、避難情報を警戒レベルで伝えるということになりました。

レベル1から5まであると思うんですが、3の場合は何、4の場合は何というふうになっていると認識しています。

 避難情報の伝え方が警戒レベルになったことを市民の皆さんに伝えていると思うのですが、どのような方法を取られましたか。

◎総務部長(北爪英紀) 
 通告には無い質問なんですけれども、市報と全戸配布でお知らせしました。

コメント:北爪君、実際の台風19号襲来のときにどうやったか、質問者は聞いているのだよ。君のその答えでは質問の答えになっていない様だが、、、。

◆6番(松本淳一) 
 もう一つ、5月31日にホームページに載っています。それで、これで市民は、警戒レベルをもって避難のタイミングを知らされるんだなというふうに納得していると思います。

 マニュアルの中には、避難行動、安全確保行動の考え方があります。土砂災害の場合とか、ほかにもあるんですが、水害に限ってお尋ねします。
 水害のときの避難行動、安全確保行動というのを一言で言うと、どういうふうに理解すればよろしいでしょうか。

◎総務部長(北爪英紀) 
 すみません、通告に無いことでありまして、お答えできません。

コメント:北爪君、逃げるのはみっともないぞ。そして、こんな簡単な重要な質問に答えられない、とはなさけないねえ、北爪君。

◆6番(松本淳一) 
 自分で聞きながら、すみませんと言いたいところなんですが、私がちょっと、じゃ、こんなふうに考えていると言いますので、それでまずかったらまずいというふうにお答えください。
 水が来る前に避難行動を取ろうということだと基本は思います。
そういうことで進めさせていただきます。
 それから、マニュアルでは、どんな場合に何を発令するかという避難勧告等の発令基準が設定されています。
発令基準、レベルの1、2はいいとして、レベル3、レベル4、レベル5について簡単にご説明願いたいと思います。

◎総務部長(北爪英紀) 
 まず、レベルの高いところからお話しします。
 警戒レベル5は、実際に災害が発生している段階でありまして、災害発生情報でありますので、災害発生情報が出る前の警戒レベル3の避難準備・高齢者等避難開始や、警戒レベル4の避難勧告の段階の避難を促すこととしております。

◆6番(松本淳一) 
 レベル3、避難準備・高齢者避難、レベル4、避難勧告です。
 昨年の19号台風の千曲川の場合についておうかがいします。
 千曲川の場合について、レベル3、レベル4の発令というのは合計何回出ているかお分かりになりますか。
もし難しければ、私が挙げますので。

○議長(渋川芳三) 
 松本議員に申し上げます。難しいとかそういう問題じゃなくて、通告がしてあるかどうかの話ですから、ご理解ください。
 北爪総務部長。

コメント:なさけない議会だねえ、渋川君。

◎総務部長(北爪英紀) 
 通告がございませんので、すみませんがお答えできません。

コメント:お役所仕事の典型だね、北爪君。

◆6番(松本淳一) 
 質問の仕方を変えます。
 レベル3、レベル4については7回あります。挙げます。
20時15分、木島・常盤、20時45分、木島・常盤、2時30分、大深、2時50分、秋津、4時、秋津、それから5時30分、瑞穂、7回目が6時40分の秋津・北畑です。7回ございます。

 次はお尋ねできると思いますが、その7回のうちにレベル3が出ているのは何回ありますか。つまり、避難準備・高齢者避難です。

◎総務部長(北爪英紀) 
 それも通告にはございませんが、避難準備は1回の発令です。

◆6番(松本淳一) 
 ありがとうございます。
 最初の1回だけです。ということは、避難の準備、水が来る前に避難という形をとって言ったのは1回だけです。
あとの6回は避難、最初から避難しろという、そういうふうになっています。

 先ほど、何が水害のときの避難で大事かというときに、まずは水が来る前に逃げるんだというふうに私考えていますので、その考え方、合っていると思いますが、そういうふうになっていない。

準備をしていないのに出ちゃっているというのが今回の避難勧告の出し方だというふうに私は判断をいたします。

 では、おうかがいしますが、マニュアルでいうレベル3、避難準備・高齢者避難の千曲川での発令の基準、どうなっていますか。

◎総務部長(北爪英紀) 
 それについても通告はございません。お答えは控えさせていただきます。

コメント:マニュアルに書いてある通りに答えれば良いだけの質問なのに答えられない。いや、答えない。とても「市民の安全を真面目に考えている態度」とは言えない答弁だな、北爪君。

◆6番(松本淳一) 
 観測水位9.0メートル。これは3月の議会でもそういう同じ答えとなっていますので、そういうことを言いました。はっきり決まっています。
 観測水位は、13日の2時に9.0メートル超えています。この時点で市内に避難準備・高齢者避難を発しなかった理由、おうかがいしたいと思います。

◎総務部長(北爪英紀) 
 マニュアルは、さきの議会でも市長から答弁されていると思いますけれども、マニュアルは1つの判断基準ということでございます。
上下流の水位情報や千曲川河川事務所、長野地方気象台からの情報を加味する中で、総合的に判断して発令をしていたということでございます。

コメント:新聞社には「マニュアルがなかったから避難勧告が遅れた」と。だが事実は「マニュアルは存在した」。

で「マニュアル あるだろうが」、「なぜ決めた通りにしないのか?」と聞くと「マニュアルは単なる参考であって、市長はマニュアルに縛られず、自由に判断できる」と答える。

そんなもん、ルールを事前にきめて市民に周知している意味がまるでないよねえ、北爪君。

◆6番(松本淳一) 
 今、判断のするタイミングのことをおうかがいしたんですが、マニュアルにはどの範囲に出すという範囲が決められています。どことどこに出すかというのが決まっているので、それについておうかがいしたいと思います。

 いろんなところあるんですけれども、秋津地区についておうかがいしたいと思います。
マニュアルで見ると、秋津地区の場合は、避難すべき対象地区というのは上組、中山根、伍位野、北畑、大久保、中町北部の6集落となっています。ひとまとめにそういうふうになっているように書かれています。

レベル4の避難勧告に相当するものが3回発令されているのですが、上組、中山根、伍位野が2時50分避難勧告、大久保が4時避難指示、北畑が6時40分避難勧告です。

 質問なんですが、マニュアル的には、秋津地区は上組から全部まとめて、中町北部まで全部まとめて発令するようになっていると思いますが、発令がまとまっていないのはどうしてなんでしょうか。

◎総務部長(北爪英紀) 
 それも通告にはございませんでした。

コメント:自分達が決めたルールを自分たちが守れなかった、ルール違反をやらかしたのはお前らが先。

それを指摘されると「会議のルールは絶対だ、それには従え」という、お前らの言い方は「俺様主義」でしかないよ、北爪君。

◆6番(松本淳一) 
 地区のことはどうなっていますかというふうにお尋ねするというふうには通告差し上げてあります。

 秋津地区でまとまっているはずなのに、発令されていない部分もあります。
秋津地区のところを見て考えますと、発令のタイミングも、それから地区も、定められたマニュアルとは全然違っているというふうに思います。
それは秋津地区だけではなくて、ほかの地区でもそういうふうになっているということです。

 これもすみません、もし答えられたらで結構ですが、大事なところなのでよろしくお願いしたいと思います。

飯山地区と外様地区には、千曲川増水による発令は出されていなかったというふうに考えてよいのでしょうか。

◎総務部長(北爪英紀) 
 通告にございません。

コメント:通告に無い、ではなくて「答える意思を持ちません」が正解だろ、北爪君。

市民にとってはとても重要な問題を議員が聞いている。それを無視してるんだよ、あんたは。そうして又議長は。

あんたらは一体どこを向いて仕事、してるんだい??

◆6番(松本淳一) 
 市民のほうには、先ほど確認しましたが、警戒レベルをもって避難情報を発令しますというふうに発表されています。が、お答えになっていない部分もありますけれども、改訂されたマニュアルどおりに発令されていないというふうに私は思っています。

 今、千曲川の話を言いましたが、内水について、皿川についておうかがいします。
皿川の場合も、マニュアルが無かった、内水のハザードマップが無かった、内水氾濫は考えていなかったなどと報道されましたが、内水についてもマニュアルがあります。書かれています。

 例えば、5ページには、内水氾濫として、避難すべき地域、飯山地区、秋津地区、木島地区、瑞穂地区、常盤地区、太田地区、岡山地区の樋門、樋管管理区域。
当然、皿川も入っています。

また、内水氾濫のレベル3の基準は、8ページにありますが、避難を伴うような浸水、道路が冠水となると予想される場合となっています。

 皿川の場合は、飯山地区が対象になります。
皿川の発令は、13日の3時15分の北町全区と有尾区の一部から始まって、6時40分の福寿町ほか市街地のところまで11地区ありますが、3時間かかって5回に分けて避難勧告出されています。

 マニュアルに当てはめれば、皿川が越水した時点でレベル3になっているというふうに考えます。
これは前にも質問していると思いますが、その時点で何らかの発令が必要だったのではないか。

今、レベル3を当てはめるなら、というか基準を当てはめるなら、そこでレベル3だと思いますが、いかがでしょうか。

◎総務部長(北爪英紀) 
 それにつきましても、通告にございませんので、答弁は差し控えさせていただきます。

コメント:お前、市民の安全を守る、という意思がないだろう。

◆6番(松本淳一) 
 再度おうかがいしたいんですが、お答えになれないところもあったんですけれども、全体として見ると、千曲川の場合も皿川の場合も、マニュアルが使われていないんじゃないかというふうに私は思っているんですが、この点いかがですか。

◎総務部長(北爪英紀) 
 千曲川と皿川ということでよろしいでしょうか。
 昨年の台風のときには、避難勧告の発令に際し、判断の参考として活用しておりました。

◆6番(松本淳一) 
 それでは、端的な聞き方ですけれども、警戒本部にはちゃんとマニュアルがあったというふうに判断してよろしいですね。

◎総務部長(北爪英紀) 
 ございました。

コメント:茶番だな、北爪君。そうして、こんなやり取りしかできない飯山市議会では存在する価値がないよなあ、渋川君。

マニュアル、あったけど、見ていなかった。見たけど、内容、無視した。そういう事だよねえ、北爪君。あんたの答弁は詭弁でしかない!!

市民の安全の事は二の次になっている。

 

注1:水害発生当初の新聞報道

・基準がない 避難勧告遅れた飯山市 支流氾濫は想定外 (朝日) : https://archive.fo/l3CPz

『・・・市が想定したのは千曲川の氾濫。ところが今回は支流から市街へと水がなだれ込んだ。想定外の事態に慌てた市は、会議を開くものの「基準がない」ために勧告を出せないまま。その間に市役所1階を含む市街地が水没した。・・・皿川は市街地の北を西から東に流れ、千曲川に注いでいる。氾濫を想定していないのだから、氾濫した場合に被害がどう広がるかも考えられていなかった。・・・』

いやいや朝日さん。あなた方は見事にだまされている。マニュアルが存在し、その中で皿川氾濫も想定されていた。だが飯山市役所はあなた方にウソをいったのだよ、朝日さん。

そうしてどうやら飯山市役所という所はこうやって「平然とウソをつく組織である」ようだな。全国紙である朝日に対してすらその様にウソをつくのだから、人の好い飯山市民なんぞは到底かなう訳がない、いちころだよねえ、足立さん。

・水門の閉鎖、国伝えず 長野・飯山の皿川、堤防決壊 (中日) : https://www.chunichi.co.jp/article/39265 <-写真をクリックすると拡大できる。皿川で排水作業中のポンプ車1台、確認可能。ちなみにこの写真は飯山市がとばしたドローンによるもの。 : 

『・・・だが、飯山市の足立正則市長は十一月二十五日の記者会見で、「(河川の氾濫に関する)状況がよく分かるので、本来であれば水門を閉めた後に連絡をもらえればよかった」と指摘。国交省側に、豪雨災害の際の情報伝達のあり方を見直すよう要望していると明らかにした。・・・』

足立さん、市議会の答弁では樋門操作員が水門を閉めた後すぐに市役所に一報を入れている、と説明しているよ。ここでもまたあなたはマスコミを始めとして飯山市民をミスリードしている事になるよねえ。

『・・・市危機管理防災課の湯本登喜一(ときかず)課長は「千曲川の氾濫にしか目が向いておらず、皿川は想定外だった」と釈明。その上で、「住民からの連絡で初めて皿川の状況が分かった。事前に浸水の被害想定があれば、もう少し早く避難情報を出せたかもしれない」と語った。・・・』

ちゃんとマニュアルで皿川氾濫の想定とその場合の氾濫区域の想定はしてあったよねえ、湯本くん。ウソをいっちゃいかんなあ、ウソを。

『・・・飯山市が皿川の氾濫をすぐに把握できず、避難情報が後手に回ったのも浸水想定がなく、監視体制が弱かったという事情がある。・・・』

中日さん、あなたも見事に市役所のウソにだまされているよ!

・氾濫3時間後に避難勧告 すでにひざ下浸水、千曲川支流 (朝日) : https://archive.fo/3Lsij : 『・・・飯山市は「小さな川すべての氾濫情報までは把握できない。排水機能が失われることは想定外で、その時点では精いっぱいの判断だったと捉えている」としている。・・・』

飯山市の言い訳「排水機能が失われることは想定外で、、、」と言うのは「雨水排水ポンプ場の浸水による緊急停止の事」。ポンプ場さえ動いていたらこんな事にはならなかった、と言う主張だが、それを裏付ける検証行為は少しも行われていない。何の客観的な確認行為もされていない中で、ただ単に「希望的観測を述べただけ」というお粗末さ。そうして又ポンプ場周りの事を少しも真面目に検証しようとはしない飯山市の水防に対する「認識の甘さを通り越した無関心さ」。

・台風19号 豪雪地帯・飯山ルポ 戻らぬ生活、迫る厳冬 浸水の1階住めず、災害ごみ山積み /長野 (まいにち) : https://archive.fo/gmlh4 :『飯山市街を見下ろす飯山城址(じょうし)公園付近に暮らす、同市北町の山本節夫さん(72)は、被災から1カ月近くがたっても自宅の1階は片付けができず「危なくて素足で歩けないので……」と長靴で過ごす。・・・山本さんは台風が上陸した10月13日の午前3時ごろ、1階の居間で就寝中、足に違和感を覚えた。起きてみると、足元にまで水が来ていることに驚き、衣服や通帳など必要なものを慌てて取り出して避難の準備をした。その最中にも浸水が続き、屋外に避難しようと玄関に向かった。
 居間に置いてある市の防災無線が避難を呼び掛けたのは同3時20分だったが、玄関付近にいて、膝まで水につかっていた状況に動揺もあり、無線は「聞こえなかった」という。・・・』

膝まで水に浸かるまで飯山市は北町に避難勧告を出さなかった。本当にこれはとんでもない事である。2時15分に皿川越水の連絡を受けながら、何も対応出来なかった対策本部。情けない事である。

『同時刻に無線を聞いた隣人は「城山公園に避難する」と膝まで水につかりながら避難していったが、山本さんは「もう避難できる状況じゃない」と屋外への避難を諦め、2階にとどまることを決めた。無線より前に地元の消防団が皿川の堤防決壊に気づき、半鐘を乱打して知らせたが、皿川から離れた山本さん宅には聞こえなかった。』

さて、半鐘を鳴らすように指示したのは誰だったのでしょうかねえ、消防団長さん?

『同市に住む40代男性は、10月12日の夜は2階の寝室で寝ていたが、翌午前3時ごろ、1階から異音が聞こえたため様子をのぞき込むと、既に床上1メートル近く浸水していたという。
 防災無線より前に鳴っていた半鐘には気づいていたが無線による避難指示はなく、避難をためらった。同3時半ごろ防災無線の避難勧告を聞いて家族での屋外への避難を決意。水につかりながら安全な場所に逃れた。

水に浸かりながら安全な場所に避難、というのでは明らかに避難勧告が遅く、その時点ではすでに避難指示、あるいは「安全確保行動」の指示、でなくてはならなかったはずだよねえ、足立さん。

 『1階の家具は全てが災害ごみになり、家族や親戚のほか、1日だけ来た5、6人の災害ボランティアの手を借りて畳や家具全てを撤去。居間は柱と床を支える骨組みだけが残った。2階で食事など生活はできるが、1階は地面がむき出しで屋内でも寒く、消石灰や消毒の臭いが漂い、今まで日常生活があったとは思えない光景だ。
 風呂は使えず、近隣の温泉施設などに通う日々。「1階は全面改装しなければならないが、資金面も見通しがつかず、いつになったら日常が取り戻せるか分からない」と消石灰で白く染まった居間を見て肩を落とす。』

『市は2~4日に罹災(りさい)証明書の発行手続きを行い、家屋の修繕などの生活相談に応じるとしているが、皿川氾濫を予測していたのか、防災無線での避難指示が的確だったのかについては「調査中」としている。原因究明には時間がかかり、今後の災害対策は不透明なままだ。』

上記件については未だに十分な検証結果の報告はない。市議会でこの事を聞かれても逃げの一手でのらりくらり。まったく話にならないのが飯山市役所である。

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追伸:飯山市議会議事録については飯山市のHPからアクセスして閲覧する事が可能です。:https://ssp.kaigiroku.net/tenant/iiyama/SpTop.html

参考資料・一覧

飯山市の皿川氾濫に見る問題点の検討・一覧