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絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

a@(Quiz-my answer)2003 1000108 9”4”9”4”471 88947

2018-06-03 08:19:42 | NUM575=17

  


0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。

英語は、お強い。
けれど、日本語も、ちょこっとは世界語に? と・・・・・
数字を書き連ねるだけで、世界に通用する。
すべてでは無く、話のついでに。
日本語のちょこっとの主張です。


   ・NUM川柳=NUMERICの川柳

【 WWW対応=だぶさん備え=ワープロ感覚でのネット参加 】


数字日本語の世界語化を夢見て213(じいさん)。


                         copyright (c)ち ふ
                         絵じゃないかオジさんグループ
                         仮想はてなグループ



 * 721046? (傘;傘;)  my answer


  2003 1000108 9”4”9”4”471 88947
   
       先頭は グズグズしない 早くしな
  

        SENTOUHA GUZUGUZUSINAI HAYAKUSINA



   

      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Do not get fucked up early.
               ↓
       早く犯さないでください。




                           8”18”1 


411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


4203=失礼さん



あ青春@歌036 君の声たった一言 聞きたいが そばにゆくこと かなわぬもどかしさ

2018-06-03 08:15:01 | つぶつぶ

copyright (c) 地 宇
(絵じゃないかグループ)
                       再編集版
 


 * Tanka English translation

 
 君の声たった一言 聞きたいが そばにゆくこと かなわぬもどかしさ
   
       ↓
Impatience I not come true but beside that Yuku want to hear your voice one word
       ↓
焦り私は叶うそれてゆくの横ではないあなたの声一言を聞きたい   


  


036

あ@つぶ短歌059 学校が休みの日には何となくホタルなんかも見にゆきましょか

2018-06-03 08:12:23 | つぶつぶ
 

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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絵じゃないかぐるーぷ
                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 



     059 学校が休みの日には何となくホタルなんかも見にゆきましょか



   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

        Something too? Firefly's snow to see somehow the day off school 


         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

        あまりにも何か?学校休み何とか見てホタルの雪




       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@仮想はてな物語   大和三山 (1/3)

2018-06-03 08:09:54 | 仮想はてな物語 

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絵じゃないかおじさんぐるーぷ
                       

 * 大和三山(024)


 冬の寒い晴れ渡った日の朝、
 南大和盆地には靄(もや)が掛かることがある。
 私は、その景色を一度見たいと思っていた。
 そのため、天気予報には特に注意を払っていた。
 土曜日か日曜日の朝であればと願っていた。
 5時起きをしなければならないからだ。
 晴れの日の寒い早朝、目覚ましで起きてはいるのだが、
 なかなか靄は掛からない。
 一冬で数えるほどしか、お目にかかれない。

 不運な(?)ことに、ある月曜日の朝、靄が掛かった。
 私は、Oさんを起こさないように、そっと寝床を抜け出し、
 サヤカを連れ出した。
 近所迷惑になるので、団地のハズレまで手で押して行き、
 エンジンをかけた。
 行く場所は決めてある。
 山の辺の道沿いの小高い丘の上である。
 もう何十回となく行っているので、
 暗闇でもゆけるようになっていた。


つづく

「万葉おおみわ異聞」020(c)地宇

2018-06-03 08:05:22 | 仮想はてな物語 
(あの子が、卵を呉れた。うま
 かった。今まで食べた、どん
 な卵よりも、おいしかった。
 けれども、オレには、あの子
 の願いなど、聞いてやる力は
 ない。例え、あったとしても
 、そんなことは出来るものか
 。           続