ぴよ丸 ＞ わたし

ぴよ丸は大人の鳥に成長してきた。


でもわたしが可愛くて手放せなくて、他の鳥とは別個に放鳥している。


お外に出してもわたしが好きで、ずっと手に乗ってくれる。


だから可愛くてチュッチュッしてばかりいた。


そうしたらいつのまにか飼い主より大きな顔をして威張っている小鳥に成長！

今ではお顔まで偉そうに(ジャンボだから仕方ない？)なり、ぴよ丸の愛よりわたしの愛情の方が大きく、そして重くなっている気がするのである(笑)。