オリーヴどうする？

毎年年末に小鳥たちの鳥籠の側にあるカーテンを手作りするのが恒例となっている。


今年の生地は大好きなピンクは売り切れだったのでオレンジにしてみた。






いつもながら子供っぽいものをまた選んでしまったけれど、レトロなピンクのプードルちゃんはお気に入り。


さて昨日のプリンのブログの後、振り替えるとこうなっていた。




見つめ合うプリンとオリーヴ。

しかし実際の状態はこんな感じ。


雌のオリーヴを巡ってプリン、パール、ハニーと3羽の雄がひしめいている。

一応お年頃の雄とお見合いをさせたけれどなかなかつがいにならないオリーヴ。


一番リードしているのはパールなのだが、また産まれた卵を割るのではと気乗りしないわたし。

でもプリンがそんなに好きなら思うようにしてあげたら良いかもしれない。

プリンの愛情

今一番わが家で心配なのがプリンである。


とにかく雛の時から恐がりであわだまを卒業すると全く寄り付かなくなった。

何の音にも敏感でパニックになったら止まらない。

愛情が足りなかったのかな？今も足りてないのかな？と悩む日々である。

わたしの背中の向きに鳥籠が置いてあるのもいけないかもしれない。

でも無理にスキンシップやコミュニケーションを取ろうとするとバタバタ暴れてしまう。

おやつにもあまり執着しない。


プリンを少しでも幸せにしてあげる手段はないか毎日考えている。

仲良しレオとココア

午前中から仲の良いレオとココアを久しぶりに放鳥した。

ぺローシスの子は他の子と一緒にするのはやめた方が良いと言われるけれどレオはココアが大好きだ。


レオは天国に行ってしまったリボンママに生き写しなので、見ているだけでより愛しく思う。




ココアはかなり開いていた足も前向きになってくれてわたしもとても嬉しい。

着地は難しいのにわたしの回りをグルグル飛んで止まりたいよ～と訴えてくれるココアが可愛い。


これからもずっと二人は仲良しでいてほしい。

パールにやめてほしいこと

今日も夕食後みんなにおやつをあげていた。

パールは放鳥中なので肩にきて欲しい欲しいのスリスリ。


そこまでは可愛いのだが、他の子が食べ落としたおやつを拾い食い始めるのだ。


そんなの食べちゃ駄目！と言っても聞いてくれない。


そして落ちてしまったおやつを片付けてしまう。

掃除が必要なくなるけれどそんなことを言っている場合ではないのである！

ココアのお休みのKISS

毎日寝る前にココアとはお休みのキッスをすることに決めている。

しかも2回と勝手に決めている。

しかし当然その日の機嫌によってはココアがキスしてくれないこともある。


そこは飼い主の特権を利用する。




おもむろに抱っこして頬擦りチュウとなるわけだ。

でも大人しくチュウされてくれる優しいココア。

可愛くて仕方ない。




今日も愛しいココアと熱～いキッスをして眠る予定だ。