皆で幸せに

今年も小鳥たちと幸せな一年を過ごせたことに感謝。

あのペットショップから雛を迎えて、家に帰り箱を開けた時の、新鮮な、ドキドキする、幸せな瞬間の気持ちを来年も持ち続けたい。

来年も健康で平穏な一年でありますように。

悲しい宣告

今日はラメールを病院に連れて行った。

診断は肝臓障害。

思っていたより重い病状。

おそらく先天的に肝臓が小さかったり障害があって、う●ちの周りが黄色くなり、アンモニアで吐き気が起きているらしい。

親鳥がたくさんの卵を産むと栄養が偏り、病弱な雛が生まれることがあるそうだ。

カビも出ているとのことで液体のお薬を処方して貰う。


治るかどうかはフィフティフィフティ。

大半の若鳥が6カ月は生きられないとのこと。

しかし今はお薬の影響か、もがいて苦しんでいる。

身体も硬直しているので、もう厳しいかもしれない。

以前やはり投薬後苦しんで亡くなったイヴを思い出す。

薬に身体が持たなかった。

可哀想で見ていられない。

一緒に年が越せるか。

少しでも長く一緒にいたいよ(涙)

マロンとかくれんぼ

今日は恒例の鳥籠大掃除の日。

マロンは勢いよく飛び出した。

なのに鳥籠の陰でわたしを見張っている。


そして鳥籠の裏に落ちて身動きがとれなくなる。


マロン見～つけた！

そっと抱っこする。

危ないから気を付けてね。


掃除の時には思い切り噛んでくれたので、モフモフの刑にしておいた。

ノエルの限界

また再びフィガロとノエルのつがいに卵が産まれている。


いつも通り恐いお顔のお出迎え。

そして只今卵は2個。


ノエルはかなり無理してる。

止めさせたいけど、止められない。

ラメールの体調

先日買ったディズニーストアのクリスマスミッキーが届いた。


ちょっと時期遅れになったけれど、毎年集めているので手に入って嬉しい。

ところでラメールは大人になってから気になることばかりだった。


特にう●ちの周りが黄色くなっている。

そして時々吐き気があり、いつも背中に顔を埋めて寝ていることが多い。

もう見ていられなくて、30日病院最終日に診察予約を入れた。

大掃除なんかよりラメールの命の方が大切なのである。